文亨進世界会長が新年記者懇談会開催!! | 統一教会(統一協会)を自ら決意したのは16歳の時!信仰二世が書くブログ。親に感謝!日本を愛してます!宗教の価値!

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2010年は「肩肘張らずに気楽にいこう」で書いてきた。つまり、とにかく書き続けようと。しかし、2011年は、テーマをもって書きます! それで、タイトル変更!! 私の心の叫び、信仰をもっていた親への感謝! 日本への愛国! 宗教の価値をうったえたい!

非常に感動する記事が統一教会ホームページに掲載されていた。文亨進世界会長は、真の宗教者であると感じさせられる。真のお父様への、一般記者たちからの質問に、非常にわかりやすく答えておられる印象をうける。


懇談会①

文亨進世界会長ご夫妻は1月18日、ソウルで宗教担当日刊紙や放送記者団を招いての新年記者懇談会を持ちました。


 主要日刊紙の記者12人とSBS、YTNの放送記者たちが参加した中で行われたこの日の懇談会は、統一教会の2010年の主な活動と2011年の活動の方向性についての紹介や、記者からの統一教会全般についての質疑応答がありました。





 記者たちの主な質問は、統一教会から見る対北朝鮮問題の解決策、統一教会の結婚式、自叙伝の普及状況、統一教会の名称を使用する方法、統一教会信徒の現状などについて、より多くの理解を求める内容でした。加えて、文亨進世界会長が仏教の勉強をしていることや、瞑想、120拝の敬拝の意味など、世界会長への質問も多数ありました。



 特に、文鮮明師の『自叙伝』の出版記念会で、4人の女性が4大聖人の夫人として紹介されたことについて質問があると、世界会長は「カトリックの修道女たちは、イエス様との象徴的な結婚をして指輪もはめて、生涯を独身で過ごす」と説明しながら、「宗教的には誓約の意味があり宗教の世界ではおかしなことではない」と強調しました。「だから4人の女性は統一教会のすべての信徒を代表して、4大聖人たちに特別に仕え、交流をする方々として決めていただいた」と、その意義を説明しました。



 また、「統一教会はこの王朝の時代でもないのに、文鮮明総裁が冠をかぶったり、建物の名前に『宮』をつけるなどしていて、社会的観念的からは理解し難い」という指摘もありました。これに対しては世界会長は、統一教会の神学では文鮮明総裁を再臨主と信じていると語りながら、「イエス様も、王の王、平和の王として来られ、赤ん坊のイエスキリストに冠をかぶせるなどしており、王の象徴は2000年のキリスト教の基本的伝統である」と説明しました。続いてキリスト教神学でも教会は信徒の集まりですが、イエス様が再び来られれば、その時は完全に次元の高いものに変わるとし、「文鮮明総裁はこの地に再臨主として来られた方だから、これらのキリスト教の伝統と、王の信仰的象徴に応じて表現したものです」と説明しました。




 食事中には、文鮮明ご夫妻の健康の秘訣や運動法を質問するなど、終始和やかな雰囲気で記者懇談会は進行されました。

懇談会②

懇談会③


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