乗馬用の鞭をどう作ろうかと悩んでいた。
夢を見た。何人かと山道を歩いていた。
そのうちの何人かは覚えている。
山の斜面を見たら、笹が生えていた。
私は斜面を登って、その笹を切り始めた。
殿が戻って来て、なにしてるんだい?と聞いたので「鞭を作るんだ」と答えた。
起きて朝ご飯を用意していた時、庭を見たら、その夢を思い出した。
あ、庭に笹が生えていたんだ!
それが鞭の材料になった。
時々夢が助けてくれる。不思議なものだと思う。
それで、昨夜の夢を思い出さそうとした。
完璧にゼロだった。かけらも残っていない。
それはそれで助けてくれる。
今日のお前は順調であるから、手は貸さないよ、という意味だからである。