ベストカーという雑誌をたまに買う。だいたい、出張の時に買うのだが、面白い記事を見つけた。

まぁ、私は元々自動車やバイクが好きなのですが、この雑誌はなかなか企画モノも楽しく、いつも読ませて頂いております。

今回買ったベストカー(20090226号)に今のご時世が34年前の1974年にとても似ていると言うことで、面白く比較してくれています。

そもそも2008年の乗用車累計販売台数が、おおよそ、1974年のそれとほぼ同じ水準というところから入っているのですが、いかにも車の雑誌らしく、切口や着想が実に良い。

さてきじの内容、肝心の比較ですが、私もはっとしたのですが、34年前の1974年はオイルショックがあった年でイスライルイスラエルと中東にいざこざがあったことなど、雇用情勢も似ていたり、問題がアメリカ経由で波及したり、国内情勢から国際情勢に至るまで、符合するところが多いらしい。

実に面白くしっかりまとめてあったです。
ご興味ある方は、是非読んでみてください!

このベストカーの更に良いところは、分析しつつも、決して悲観的でなく、

「あの頃に比べたら、全然大丈夫!元気出して行こう!」

てな感じでまとめられて、下手な経済誌やマスコミよりずっと前向きで良い!!

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この雑誌の別のコーナーには、定額給付金2兆円の他の使い方の提案もあり、これも楽しく読ませて頂いた。
軽自動車の税金を免除すると2兆円近いんだとか…
実にカー雑誌らしく、でも核心をついていて、具体的だったりする。

是非、読んでみてください!