私の実家の裏には大きな川があります。
昔はよく堤防が決壊して、川が氾濫して大きな被害を被ったようですが、私が小さい頃には、堤防も整備されて、それもかなり立派になって災害は経験したことがありませんでしたけれど。
ただ、村の下(しも)、つまり下流方向に行った村のはじは、堤防も浅くかなり危険な水位まできていましたけどね。
***
そういう位置関係で私たち兄弟は育ちましたので、基本、川を中心とした遊びになります。
魚釣りとか、まぁ、小さい頃は魚釣りとかまどろっこしいことはせずに、魚掴まえでしたが(‐^▽^‐)、そういうのと、あと、泳ぎですね。
以前のこのシリーズにもその川には「安全プール」なる川を少しだけせき止めてつくった遊泳場があることを伝えましたが、私が中学年の頃になると、もうそれではもの足りずに、普通の流域で泳いだりしていました。
ただ、この裏の川は大きすぎて、水もたいしてきれいでもなく、流れもそれなりにあるので、村の子供達や兄弟で泳ぐときにしか使わず、友達とは、もっぱら、山の奥の清流で泳いでいましたけれど。。。
小学校の頃はそういった友達たちと泳ぐポイントというか川が2つはあって、そこではもっぱら泳ぎ、特に山奥の上流のもっと清流の川では、水も冷たいので、魚釣りもしていました。
魚釣りといっても、針とテグスぐらいしかもっていきません。
えさは、アブを捕まえて、その羽の片側を取って、針に指し、水面に浮かべるだけの仕掛けです。
そうするとアブは飛びつつも飛べなくて水面を丸く弧を描くように泳ぐんですが、その動きで、ヤマメやアマゴがかかるのです。
そこの川は相当上流なので、水が冷たく、身体がすぐ冷えるので、そういう遊びをしながら泳いでいました。
***
私も兄も泳ぎは得意で、とくにせーちゃんはとっても上手です。
水泳が上手いと言うより、泳ぎが上手といったほうがいいでしょう。
もちろんクロールだのもはやいのですが、私たちは川で我流で泳ぎ、川から泳ぎを教わったみたいなものですから。
せーちゃんはクロールみたいな競泳の種目もはやくて、上手でしたので、私のあこがれの存在でしたね。
裏の川で泳ぎを学んだようなものですから、私を含めて兄弟は、海なんかに行ったときには、相当にそれをアピールできました。
川は塩分とかないので、海に行くと浮力の関係から、延々と泳いでいられましたから。
***
私の実家の川は、九頭竜川という河川で、結構大きな川です。
今でこそ水量は少なく、浅いし、実質の川幅も狭くなりましたが、昔は、水の量も多かったですし、川幅も多少はありました。
先にも述べたとおりに、この九頭竜川は、水量も流れも速くて、場所が悪ければ、簡単に流されます。
昔は結構深い場所もたくさんあり、あれあれ~って具合に流されてしまったりします。
そういうところで日常兄弟とは泳ぐのですが、ある台風か大雨のころ、せーちゃんは、
「ちょっと泳いでくる」
といって、その裏の川に海パンいっちょで行きました。
まさか、泳ぎはせんやろ~と思ったら、ばしゃばしゃと泳いでいるではありませんか!!ヽ((◎д◎ ))ゝ
水の色は全くのカフェオレ色の茶色で、流れも水の量もとんでもなく多くなっている。
せーちゃんは、さすがにいつもの川幅の中ほどではなくて、堤防に近い側で泳いでいましたが、確かに泳いでいます。
で、流されている!!( ̄□ ̄;)
家に戻ってくるなり…
「おぉ~、あーちゃん!すごいぞ!ながされてまうでや~!」
私は、あまりにも衝撃でしたので、訳わからず、
「す、す、すごいや~ん、目開けられるん?!」
と訳のわからん質問を返していました。(・・。)ゞ
せーちゃん、実は、こういうことして、特訓していたみたいです…
そのあとも、水量が増して、流れが速くなると泳いでいましたね…
とっても、あほやん!と思いますが、せーちゃんが中学生の頃まで、そんなのしていましたね、確か…
皆さんは絶対まねしないでくださいね!
彼曰く、
「もう、九頭竜は俺のもんやな~」
と。
ほんま、あほや~んヾ(@^▽^@)ノ
こういうせーちゃんでした( ´艸`)
昔はよく堤防が決壊して、川が氾濫して大きな被害を被ったようですが、私が小さい頃には、堤防も整備されて、それもかなり立派になって災害は経験したことがありませんでしたけれど。
ただ、村の下(しも)、つまり下流方向に行った村のはじは、堤防も浅くかなり危険な水位まできていましたけどね。
***
そういう位置関係で私たち兄弟は育ちましたので、基本、川を中心とした遊びになります。
魚釣りとか、まぁ、小さい頃は魚釣りとかまどろっこしいことはせずに、魚掴まえでしたが(‐^▽^‐)、そういうのと、あと、泳ぎですね。
以前のこのシリーズにもその川には「安全プール」なる川を少しだけせき止めてつくった遊泳場があることを伝えましたが、私が中学年の頃になると、もうそれではもの足りずに、普通の流域で泳いだりしていました。
ただ、この裏の川は大きすぎて、水もたいしてきれいでもなく、流れもそれなりにあるので、村の子供達や兄弟で泳ぐときにしか使わず、友達とは、もっぱら、山の奥の清流で泳いでいましたけれど。。。
小学校の頃はそういった友達たちと泳ぐポイントというか川が2つはあって、そこではもっぱら泳ぎ、特に山奥の上流のもっと清流の川では、水も冷たいので、魚釣りもしていました。
魚釣りといっても、針とテグスぐらいしかもっていきません。
えさは、アブを捕まえて、その羽の片側を取って、針に指し、水面に浮かべるだけの仕掛けです。
そうするとアブは飛びつつも飛べなくて水面を丸く弧を描くように泳ぐんですが、その動きで、ヤマメやアマゴがかかるのです。
そこの川は相当上流なので、水が冷たく、身体がすぐ冷えるので、そういう遊びをしながら泳いでいました。
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私も兄も泳ぎは得意で、とくにせーちゃんはとっても上手です。
水泳が上手いと言うより、泳ぎが上手といったほうがいいでしょう。
もちろんクロールだのもはやいのですが、私たちは川で我流で泳ぎ、川から泳ぎを教わったみたいなものですから。
せーちゃんはクロールみたいな競泳の種目もはやくて、上手でしたので、私のあこがれの存在でしたね。
裏の川で泳ぎを学んだようなものですから、私を含めて兄弟は、海なんかに行ったときには、相当にそれをアピールできました。
川は塩分とかないので、海に行くと浮力の関係から、延々と泳いでいられましたから。
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私の実家の川は、九頭竜川という河川で、結構大きな川です。
今でこそ水量は少なく、浅いし、実質の川幅も狭くなりましたが、昔は、水の量も多かったですし、川幅も多少はありました。
先にも述べたとおりに、この九頭竜川は、水量も流れも速くて、場所が悪ければ、簡単に流されます。
昔は結構深い場所もたくさんあり、あれあれ~って具合に流されてしまったりします。
そういうところで日常兄弟とは泳ぐのですが、ある台風か大雨のころ、せーちゃんは、
「ちょっと泳いでくる」
といって、その裏の川に海パンいっちょで行きました。
まさか、泳ぎはせんやろ~と思ったら、ばしゃばしゃと泳いでいるではありませんか!!ヽ((◎д◎ ))ゝ
水の色は全くのカフェオレ色の茶色で、流れも水の量もとんでもなく多くなっている。
せーちゃんは、さすがにいつもの川幅の中ほどではなくて、堤防に近い側で泳いでいましたが、確かに泳いでいます。
で、流されている!!( ̄□ ̄;)
家に戻ってくるなり…
「おぉ~、あーちゃん!すごいぞ!ながされてまうでや~!」
私は、あまりにも衝撃でしたので、訳わからず、
「す、す、すごいや~ん、目開けられるん?!」
と訳のわからん質問を返していました。(・・。)ゞ
せーちゃん、実は、こういうことして、特訓していたみたいです…
そのあとも、水量が増して、流れが速くなると泳いでいましたね…
とっても、あほやん!と思いますが、せーちゃんが中学生の頃まで、そんなのしていましたね、確か…
皆さんは絶対まねしないでくださいね!
彼曰く、
「もう、九頭竜は俺のもんやな~」
と。
ほんま、あほや~んヾ(@^▽^@)ノ
こういうせーちゃんでした( ´艸`)