1.はじめに
※今回もR18要素とかはないです。まぁ書きたいんだけどねぇ〜仕方ない。
「またかお前」と思った方はお久しぶりです。「誰やねんこいつ」と思ったことははじめまして。方畑です。また調子こいて童貞が風俗2回目に行った話です。
キッカケは単純です。高校の頃の友達と伝説の先輩で明け方のコンビニでたむろってるときに友達が「方畑が風俗行ったらしいっすよww」と先輩に伝えたことです。それをワンカップ啜りながら聞き流してた僕に色々と質問が飛んできたのですが…なんというか……すげーよかったとしか覚えてないんですよね。めちゃくちゃ震えてたし。だからやっぱりまた行きたい。
その先輩のデキ婚話やその日はいない童貞の友達も風俗行かせるかという話を適当にしました。ちなみに友達は常にタバコ吸ってましたがむしろ煙たいと思えるくらい、禁煙は順調です。見たことない銘柄だったけど。
2.予約
まぁこれもいつも通りです。電話かけるだけですね。ただ今回は後から履歴見たら繋がるまでにかけた回数は15回、切実にネット予約にして欲しいです。
やり取りは前回と同じです。
店員「○○です。ご予約ですか?」
ぼく「Kちゃんで50分、明日の11時くらい」
店員「かしこまりました。総額○○円です」
ぼく「わかりました」
店員「明日の1時間前にまたお電話ください」
興味本位で短いコースにしました。お金ないだけですごめんなさい。
そこで私は気になることがありました。果たして女の子は僕のことを覚えているのか?ということに。まぁ太客でもイケメンでもないので忘れてたらそれで構わないです。別の子にするかは全く考えてません。だってかわいいもんKちゃん。
3.来店
前回と同じです。名古屋駅から寂れたアーケードを眺めてガム噛みながら20分歩くだけです。1時間前の電話は済ませてから家を出ています。
その時確か白い靴履いてた気がします。「いつだって僕らは」を思い出しますね。白い靴は汚していきたい。その時聴いてた曲、なんとなくPeople1聴いてたけどすごいよかったなぁ…
と言ってたら店まで着いたので予約であることを伝えウォーターサーバーで水を飲んでマウスウオッシュで口をゆすぎ用を足してまたバタイユをドヤ顔で読んで待つだけです。テレビはウクライナかイスラエルのこと言ってました。まったく覚えてないです。
4人くらいお客さんが来ていました。全員予約っぽいけど私より先に呼ばれていきました。とりあえず私は暑くタバコ臭い待合室にて無言でバタイユを捲ることしかできなかったです。
4.部屋入り
結局予約時間から20分くらい待たされましたが無事に呼ばれました。よかったよかった。無事にKちゃんと会えました、そっから僕はアホなので核心をぶっこみました。
ぼく「正直…僕のこと覚えてます?」
K「はい!覚えてますよ♡」
以下身バレしそうなので自主規制
と、覚えてくれていた。ぶっちゃけ期待半分くらいだった。普通にありがたいですね。ショートコースだけど。
プレイ内容は省略しますが吉良吉影みたいなことを言って足を撫で回してました。最悪。
なお私はキモオタクです。決して吉良吉影みたいなイケメンではないです。
普通に異次元フェスの話ばっかしてましたね。スノハレはさ…反則だよマジで(オタク特有の早口)
そして最悪ついでにパンスト持ち込みプレイOKか否か聞いたらOKもらいました。
次回予告 パンスト持ち込み90分コース
(予約取れたら)多分1月上旬に上がります。乞うご期待。争奪戦勝てるかな〜?
追伸 手繋ぎながらの騎乗位、最高かよ。