「なんでこんなところにこんなモノがしまってあるんだ?」
「なんて無駄なことをしてるんだ!?」
と思ったことはありませんか?
例えば、私の実家では約10年近く、
お米がキッチンの床下収納に管理されていました。
フタの開け閉め、かがむ手間、
取り上げる手間、しまう手間、、、
湿気がたまりやすい環境ということを除いても、明らかに手間がかかります。
「なぜそこに収納しているのか?」と理由を聞くと、
「始めにそこにしまったから」と
特に明確な理由はありませんでした。
10年前にリフォームした際、お米の定位置を何となくに床下収納にし、ずっとその形で使い続けて来たのです。
生活の場である家庭において、ほとんどの方は
「自分がどれだけ無駄な動きをしているか」
を考える機会は無いでしょう。
しかし不思議なもので、他人の家の不便にはすぐ気付きます。
自分が生活の主体者ではないので、
客観的に使い心地を判定できるわけです。
自分の生活の無駄をなくし、より快適に過ごすためには
この「客観的な視点」で、自分自身の生活を定期的に見直すことが非常に大切です。
普段、当たり前にしている行為の一つ一つをイメージしてみて下さい。
実際に行動している時でもいいです。
「朝の支度のとき、家の中のどこを何往復しているか」
「コーヒーを淹れるとき、どこから何をどうやって取り出しているか」など。
そして無駄な動き、不便な点がないか考えてみて下さい。
1つや2つは簡単に見つかるはずです。
どんな小さな動作でもバカにはできません。
毎日の行為ですから、改善したら気分はグッと快適になると思います。
是非鳥の目でご自身の生活を俯瞰してみて下さい。
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