もらって嬉しいもの、送って喜ばれるもの | 明日から片付け上手になれる10の法則ー整理収納アドバイザー・荻野健司のブログ

明日から片付け上手になれる10の法則ー整理収納アドバイザー・荻野健司のブログ

子供が生まれたのを機に、家中にモノが溢れ、子供に会いたいが帰りたくない、、そんな笑えない状態から、今はすっかり快適な空間で暮らしています。元「片付けられない夫」、現「整理収納アドバイザー」の立場で片付けが楽しくなる法則や手順を紹介していきます。

皆さんはご両親の誕生日、あるいは父の日、母の日に何かプレゼントをしていますか?

私は律儀に毎年、父が好みそうなものを自分なりに考えて、送っていました。

ちょっとした外出に使えるサンダル、ゆったり目のポロシャツ、オシャレな(と思われる)マフラーなどなど。

上げた瞬間は父も「ありがとう」と喜んでくれるのですが、実家に帰って、「前にあげたポロシャツ着てる?」と聞くと、「あぁ、しまってあるよ」とぽつり。「着なきゃ意味ないでしょ」と言うと「何かもったいなくて、、」。

こんなやり取りがお決まりになり、あげたモノはどんどんデッドストックと化していってしまいました。

送った私としても「なーんだ」という気持ちになり、もらった父は父であまり気に入っていないかもしれないし、いちいち私から使ってるかどうかを聞かれるのも面倒くさいだろうと思いました。

そこで私はそれ以来、形として残るモノをあげることをやめ、食べ物やお酒などの飲み物をあげることにしました。すると父の方から「こないだもらったお酒が美味かった」などと連絡をしてくるようになりました。

食べ物や飲み物だと送る側ももらう側も気が楽です。

たまに海外旅行に行く友人から「おみやげは何が欲しい?」と聞かれることがありますが、そんなときも「現地の美味しい食べ物か飲み物」をお願いするようにしています。

皆さんはどうでしょうか。

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