前の記事に書いたように、最初は本を読んで

 

Amazon 「人生がときめく片付けの魔法」 近藤麻理恵

 

片づけ祭りを”一人で”やってみました。

実際やってみてどうだったか。




これがですね・・・




もう・・・・




星星星星星星星星星星星星星星星星星星星
爆  笑チュー爆  笑 楽しすぎました! 爆  笑チュー爆  笑

星星星星星星星星星星星星星星星星星星星

 




楽しすぎて、一週間くらい毎朝四時(!)に起きて

片づけ(ときめきチェック)してました爆  笑

 




会社の昼休みも

「今日は帰ったらあのカテゴリをやろう!」

「あ、、あれはもうありがとう(手放す)だな」

と、部屋を思い浮かべてシミュレーション。

なぜこんな楽しかったかというと・・・




こんまり®メソッドの片づけは

「本心から自分が残したいと思うモノを見つける片づけ」

「持ってて幸せを感じる・自分の幸せに繋がるモノを残す片づけ」

だからなんです。

 

 

 

 

 

上方向へ向かうようなワクワク感、嬉しい感覚、満たされる感じ、安心する感じ、役に立ってくれて嬉しい気持ち

 

などなどの ”上向き方向の体の感覚” ”細胞が喜ぶ感覚” ”自分の幸せに繋がっていると感じる”  

 

すなわち

 

        星爆  笑ときめき爆  笑星   

 

 

触った時にときめく感じがするモノを  自分の持ち物の中から発掘し  それだけをお家に残す

 

片づけだからなんです!爆  笑

ポジティブな面に焦点を当てる片づけ、とも言えます。




逆に、「捨てるモノ」「捨てたいモノ」

に焦点を当てて片づけを続けていると

最初はスッキリ感が気持ち良くても、「捨てるモノ探し」になってしまって

 

だんだん辛くなってきてしまうんです。

 

 

 

 

ときめきチェックは言うなれば 自分がときめくモノ探し なんですね。

 

自分にとって大切ではないモノに埋もれてしまった

 

自分にとって大切なモノを掘り返す、宝探しのような時間でした。私にとって照れ照れ照れ

 

 

 

 

”ときめき” という言葉は人によってしっくりくる・こないあるので色々言い換えもしていて、例えば 

 

・あなたにとっての超一軍星

 

・心底好きでたまらないもの爆  笑

 

・今後の人生を共に過ごしたいと思うものおねがい

 

などとも表現したりしています。)

 

 



そして、手放すモノ達にはすべて

「ありがとうおねがい

を伝えます。

モノには全て、役割があると考えていて

手放すモノ達も、手放す経験を通して私たちに

たくさんのことを教えてくれているからです。





さらに、すべてのモノ達は

「持ち主の役に立つこと」を目的として造られています。

だから、すべてのモノ達はいつでも、収納の奥に押し込められていても

 

存在を忘れられていても、あんまり好きじゃないなあと思われていても

「持ち主の役に立ちたい!」

と、けなげに思ってくれていますおねがい

存在も忘れて、倉庫の奥に押し込められ続けるのだったら

 

他の人の役に立ったり、素材として別の形に生まれ変わらせてあげるのも

 

モノの為、かもしれません。

 

 

 

 

次回は、そんな片づけ祭りを終えて、何がどう変化したのか?

 

記事にしたいと思います照れ

 

ここまで読んでくださりありがとうございました!爆  笑