どうも、片田江です。

多分、だらだら長くなるよ。
見たい人だけ見てな♪


もう少しで2014年が終わりますね。
Ne:collectionも来年7月で5周年やねんな!!
5周年って、自分には縁のない事やと思ってた。
14歳から音楽始めて一人でやったりユニットやったりバンドやったり、色んな活動やってきたけど1年と続かんかったです(笑)
そんな俺が人生かけて取り組んでるNe:collectionがとうとう5周年。
とんでもなく実感のない5周年がやってきます。

今年一年はホンマに大きく何もせんかったような、したような、不思議な一年。
…何言うてるかわからんな。

2011年 ワンマンライブ、Twitter作戦、
2012年 ワッハ上方で単独ライブ、伝説キャンペーン
2013年 世界一の幸せ開催、伝説DVDテロ

…毎年なんかアクション起こしてきたけど今年は大きくアクションは起こさんかった。
起こせんかってん。
ホンマになんも思いつかんかったから。(笑)
いやっちゅうほど愁人と打ち合わせて、アイディア持ち寄ったけどホンマに面白い事が思いつかんかった。
自分らがホンマに面白いと思えるもん、ワクワクできる事しかやりたくないから…
そういう意味では一番辛かった一年やったかもしれん。

この一年は個人として色んな事やった。
坂本しちみとキンダーガーデン始めたり、森翼君と7年ぶりに同じステージ立ってライブしたり、森翼バンドにも参加させてもらったりもした。
ホンマに色んな人に出会うことも出来たし、ホンマに勉強にもなった。

いっぱいイライラした一年やったな(笑)
考える事も多かったし、思う事も多かった。

くだらないって言う事が一番くだらないとわかった上でくだらないと叫びたくなる日も多かった。
それで書いたのが【で、どうした?】って曲やねんけど。
思ってる事は全部詰め込んだ。
結果的にアルバム、【特製スライドショウ】は何かすべったけど…(笑)

俺も愚痴もこぼせばイライラもする。
28歳の男やねんから、お酒もいっぱい飲むしタバコも吸うし、好きな人もおるし誕生日もクリスマスもなんやらも別に寂しく過ごす訳じゃない。
音楽だけで食べていけないからアルバイトもするよ。
職場の後輩と飲みにも行くよ。
だからこそNe:collectionの音楽が出来てる訳なんよな。

みんなでワクワクしたいな。
だれも見た事もない景色をみんなでみたいなって本気で思う訳です。
俺ってホンマに文才ないなぁって本気で思う訳です。

新メンバーも迎えたし、より俺の、俺らのやりたい事が出来る!!
ワクワクする。
2015年がホンマに楽しみ。

また来年の今頃、ブログかきますね!!

ではまた。



まいど。
片田江さんです。

二行で止まってたブログを書きます。
何かTwitterは携帯でやるもん、ブログはパソコンで書くもんやという先入観から僕の中でブログを書くと言うのは一大イベントな訳です。

今回は最近の話と先日やった高架下バルの話を書きます。

最近は結構ゆったりとした暮らしをしている。
毎日の様に音楽ばかりしていたけれど、最近は飲みに行ったり遊びに行ったりしながら音楽も頑張ってるわけで。
そうなると時間の流れ方も変わった感じ方が出来たりで、歯磨きの時間を長くしてみたり、ピラミッドをたくさん書いてみたり、片足でしばらく立ってみたり、味が無くなったガムを長時間している。

んで先日セカンドラインでやった「高架下バル~片田江さんと名迫くんと僕~」。
一見片田江と名迫がたてられてる様に感じますが「僕」は愁人さんなので、愁人さん基準のライブタイトルになってます。
こういった企画は去年夏の単独イベント「世界一の幸せ」以来ですね。
今回は名迫君の共にお届けしたわけです。
Ne:collectionが他のアーティストと何かをするのは本当に稀な事なのですが、今回は名迫君とやるって事で実現した。
細かい事を書き出すとほぼエッセイみたいになりそうなので更新に2年はかかってしまう。
なので自重する。
名迫となら面白いものが出来ると思ったからやった。
他の人ならやらなかった。
面白いもんは出来たと思う。
でも正直俺が思ってたレベルには到達しなかった。
Ne:collectionと名迫僚太が本気になって面白いものを作ろうとするのだからもっともっと面白いものになってよかったと思う。
次回があるかは解らない。
あればいいなと思う。
やることは全然難しいことではない。
来月にはできる。
でもまたお互いが同じ気持ちで、同じテンションで、同じタイミングで面白いものに向き合った時にまたやりたいと思う。


なーんて内容があるようでないようなブログを書いてしまうのは、今この瞬間もピラミッドをたくさん書いているからだと思う。


ではまた。

ども、スタジオ前の片田江です。

基本的に曲は作らないといけない時に作るけど詞は書きたい時にしか書かない。
ブログもそう。

最近のNe:collectionの曲は作詞が愁人で作曲が片田江なものが殆どやった。
特に書きたい事もなかったし、愁人に歌詞を書いてもらってた。

ここ一ヶ月、色んな事があった。
音楽の事、友達の事、家族の事…
これまでの楽観視出来る平和な数年が嘘の様に色んな事が一気に押し寄せてきた。
これは自分の弱さと認識していながらもヘラヘラしてられない時もあったし周りにあたってしまった事もあった。
レコーディングが本格的に始まると全身全霊がそっちに向いていった。
そしてなんとなく詞を書きたくなってきた。

いつものように、自分の知る言葉の範囲で、自分の脳に従って書いた。
別に全ての曲にこの一ヶ月を詰め込んだ訳じゃないし、片田江やなぁって思われるようなお気楽性癖ソングもある。

でも滅多に更新しないこのブログのこの記事に出会った方々には、踏まえた上で音源を聴けば楽しんで頂けるのではなんて考えてる。

よろしく。



Ne:collection 3rd mini album
【特製スライドショウ】
1.で、どうした?
作詞/作曲 片田江博紀
2.奇人さん冥利
作詞 愁人 作曲 片田江博紀
3.戯の末路
作詞/作曲 愁人
4.夕方晴れ行
作詞 愁人 作曲 片田江博紀
5.魔女A
作詞/作曲 片田江博紀
6.結ぶ靴ひも
作詞/作曲 愁人
7.[over]
作詞/作曲 片田江博紀

全7曲 ¥1000-.

4/11からライブ会場にて販売開始
ブログ知ってる?
ってなる位久々にブログを書きました。

ブログを書きましたというか自分のブログを見返してました。
これは酷いもんですな。
そらブログ書く気も失せるわ。

最近はもっぱら気軽にTwitterで済ましてしまってる訳です。

つまりは気軽に書けるTwitterがあるのになんで気軽じゃないブログを更新する必要があるんだって思うわけです。

基本的に文字を打つのがあんま好きじゃないんですよね。

ブログを楽しみにしてる人って一体なにを楽しみにしてるんやろか。

俺らが10代の頃は勿論Twitterもブログもなかった。
日記やったりBBSやったりしたわけです。
BBSって凄く懐かしいよな。


あ、飽きてきた。

ではまた。
~アンケート編~


「優しく繊細であること」
は乙女心を掴むための
ひとつの条件ですが、
その一方で男性がもつ「力強さ」が、
か弱い女性にとって魅力的であることも
変らない事実のようです。
そこで今回は、
オトメスゴレン女性読者への調査結果をもとに、
「男性の『力強さ』に女性がウットリする瞬間9パターン」
をご紹介します。


【1】重たい荷物を軽々と運んでくれたとき

【2】冷たいアイスを軽々と持ち上げたとき

【3】投げたいボールのサインをだしてくれたとき

【4】瓶の固いフタをパカッとすんなり開けてくれたとき

【5】瓶の固いフタでパカッと傷口を広げたとき

【6】ナンパなどのトラブルから守ってくれたとき

【7】ガンバなどのサッカークラブに認められたとき

【8】デートの別れ際に、無言で力強く抱きしめられたとき

【9】デートの別れ際に、無言で果物を食べたとき



…参考までにね。


男性の「力強さ」に女性がウットリする瞬間9パターン