ドイツの脱原発、さらに一歩前進へ。 | ラシイ、クラシ。

ラシイ、クラシ。

個性を活かして、ラシクはたらく、ラシク暮らすための徒然視点です。

ウォールストリートジャーナルによると、

ドイツの脱原発政策がさらに一歩進み、法案を策定中、と。

先日の記事(ドイツの電事連みたいな組織が脱原発決めた) のあと、

着実にすすんでいる。



現在、停止させた原発の電力不足分を、

フランスとチェコから倍増輸入していることが、

・ドイツが、フランス・チェコ原発から電力調達
        ↓
・東京が、福島原発から電力調達


と見れば、国が違っただけで、結局ドイツの原子力依存度は、一緒やん、と思いつつ、

6000億円の風力発電拡大計画など、

積極的な再生可能エネルギー活用は、経済・環境相の草案には盛り込まれているようです。



日本と大きく違うところは、

1.原発の段階的な廃止について、実行するか否かという議論が終わり、

2.どの程度早急にどのくらいのコストで実行するかに焦点が移った

というステージということ。

日本政府は、1のさわりにもなってないんじゃないかな?



移行予算や、発電単価の問題などもあるけど、

人命>コスト、経済、旧体質

という図式が正しいと思うなら、

即刻、日本の科学技術力と予算を結集して、

ミラクル解決へ向けて、新しいステージへ進んでもらいたいものです。




もうひとつ、

「人命の尊さは、何ものにも勝る」

という視点は、今後、

「地球命の尊さ」

と置き換える時期です。

もともとその意識が古代より誰しもあったはずが、

人間視点になりすぎて、忘れてしまった大切な本質を、

再度思い出す時期でもあるのではないでしょうか?


人=地球の一部。

人=自然の一部。


さらにいえば、


人=地球そのもの=自然そのもの。


「自然」というコトバの中に「自分」を感じられますか?

感じていきたい。

よく見ると、自然の「然」の中には、「人」という漢字が隠れていますね。