ゲーム修理スーファミ編
2026.5.11
今日はスーパーファミコンについて使えるセットを作ろうと、ジャンク扱いの一式2セット分をバラバラに購入。
メルカリで買った物や、ハードオフの物で未確認のジャンク品を集めてみた。
私はまだ修理については素人だけれど、少しずつ勉強して道具を揃えられたらいいなと思う。
家庭用ゲーム機と言えば、日本発祥の日本が本場だと誰もが知る電子機器。動かせる娯楽機器で、家族で楽しめる物という発想は大当たりし、今では世界中がそれを愛用している。
それで、とりあえず2つのゲーム機を起動。ひとつは画面が暗く安定しない。前に書いたゲームボーイポケットと似た現象。内部の電球?が何かが不安定になっているのかな?
↑この二つは同じ場所から撮った、本体だけ入れ替えたオープニング画像。上の方が明るくてはっきり見える。テレビの明るさ機能は全く変えていない。
考えてみれば、電気を流す理由は画面を映すためではないだろうか。たくさんの基盤の中のデータは、ひとつひとつつながりが決まっていて、この流れる法則やそれを範囲的に液晶画面に映し出す。
それには電気+光が必要で、それによって暗い部分と明るい部分ができて映像化できる。
カラーを流すには、内部にカラー表示のフィルムか何かを入れているのかな?
これは私のただの想像だけれど、子供の頃影絵などを作ったりしたので、なんとなくそんな感じかと思った。知らない事を想像するのは楽しいし、作った人を尊敬できる。
とりあえずどちらとも、一応動く事を確認。チラチラしていた方のゲーム機も、後からは普通に動くようになった。一度起動すると、リセットや電源を連打してもちゃんと起動するらしい。そこは想像通り正規品は違う。
この前は動画にもしたけれど、ファミコン互換機は起動ボタン連打で、起動したりしなかったりと安定しなかった。年数的にはファミコン互換機の方が新しいのに、何が違うのだろうか。
こう言った現象は、主に日本以外のアジア製のものに多くみられた。けれど、それも一昔前の話。今ではその問題はあまり聞かない。日本の方が遅れている印象すらある。それなのに、日本の全盛期の頃のとても丈夫な造りの物が最近壊れまくっている。
私が買ってきて端子などの掃除をしたゲーム機は、特に2000年前後に作られていて、その頃はまだまだ日本経済も安定していた。
その一番丈夫だと考える子供の扱う電子機器、ファミリーコンピュータ。ソフトはかなり古いのに、いまだにセーブ記憶が残っている品物は多い。
最近調べた物で、ファミコンの「MOTHER」という30年は経つようなセーブ機能付きのゲームソフトの記録も残っていた。
とにかく本体の起動は2つとも正常。起動したのでAVケーブルも正常。後は電源だけれど、このアダプターがひとつ変な起動の仕方をした。ひとつは正常。もうひとつが最初一瞬光って後で切れる。
けれど、この単純なアダプターが、一度光っておいて切れる原理とはなんだろうか。
前に他のゲーム機でも、起動直後切れてしまうという現象は起こった事がある。一度ランプは付き消えてしまう。これは確か、プレステ本体起動の時に起こったと思う。
つまり電気は通っていて、本体の中の電源の回路の故障で、ゲーム機を動かすには電気が足りなかったりと、何かに反応して内部故障の状態で切れてしまうと考える。
ゲームをやっていた人は知っているだろうけれど、ゲーム機本体は電気がこない場合は、初めからランプはつかない。ランプはその電気が通って初めて付き、それが安定しているならランプはつきっぱなし。電源を抜くとランプは一瞬にして消え、電気が通っていなければ反応は全くない。
だから、それは本体の故障だろうと考えていた。けれど、すでにこのスーファミ本体は、壊れていない事を確認できている。試しにその後にもう一度アダプターを変えて起動確認。やはり正常に動いた。
アダプターが壊れているなら、どこかの線が切れた時に電気を通さないだけと考える。むしろただの線なので、それしか考えられない。サビとかで繋がりにくくなるのも、人間の血管などと同じと考えれば、きっとつながる部分が減り、電気を通す量が減ってしまって、電気量がその部分から少なくなってしまったりして起こると考える。だから、電気を通さない故障だとすれば、最初から反応しない。
そのアダプターも綺麗に保管されていたものらしく、埃ひとつない状態のもので袋と箱に入っていた。何が起こったらつかなくなるのだろう。
とりあえずこのピカピカのアダプターは、電気は通さないので部屋の飾りにしようと思う。元々ジャンク品として買ったのだから、売った人に罪はない。
もし直せるなら丁度いいので、修理道具でも買ってきて中身を覗いてみようかな。


