もし、このブログが隔離されていて一部だけ公開されているなら内容に偏りができる。

だから、必ず続く形で終えるか、次の文章の内容が違うなら、始まりは前の文章の最後の文と同じものを書いて始める。


(前ブログ終)たくさんの人のもとを訪れて、その夜の闇の灯火を見せて歩き続ける。


頭の良い人は力を貸さない

2025.12.11


この法則は、その人の性格の良し悪しは関係しない。力を貸さない理由はたくさんあるからだ。


頭の良い人は、なんでも最初に気づくだろう。

けれど、発言権があるかないかで、全ての運命は決まってしまう。


もともと頭が良いという事は、本人に必ず自覚がある。どんな状況でも答えを出せてしまうので、勉強するしないにかかわらず、自分を納得させる答えも見つけられる。


発言権があれば、気づいた事を発言してみるだろう。けれど、それさえできないなら、発言する場からは距離を置き、そこに二度と力を貸さない。


発言しても、立場が弱いと否定される事になる。

常識から外れた事を考えるのが頭の良い人なので、否定されたらその場ではねばっても、もう次からはそこに二度と力を貸さない。


その時に自分の意見が肯定されたとして、その後自分の思い通りに行かなくなる。どうしても他に尊重されなければ、頭の良い人は他と衝突してしまう。

だから、その後自分から身を引く事になる。


世の中の事は、すでに歴史がほとんどの事を決めてしまっている。だから、それを覆すには、世界の常識と戦うしかない。

それを、どんな身分でも簡単な事だと考えるなら、計算の甘い人になる。


頭の良い人はそこからも手を引く。

誰かが変えようとするなら、手を貸すかもしれない。けれど、もともとこういう孤独な定めにある人は、むしろ1人でただ楽しく生きる事を選べる。

それすら許さずに無理やり動かそうとするなら、動かす相手にもそれなりの代償が必要だろう。


だから、普通は心を尽くして説得する。


馬鹿な人は説得に応じない。全てを見通せないからだろう。けれど、頭が良ければ本人の損得の物差しで、相手の話をよく聞き、自分にとって利益と見れば手を貸す。


これも、人間の真理になる。


頭の良い人には、まず選択肢というものが通用しない。ひっかけ問題で選択肢を用意しても、自分の答えを出す。


これは、他者には傲慢に見えてしまう。

それがわかるので、頭が良く性格が良ければ、自分の意見を最初から言わない。

これが、悟った人の答えになる。


けれど、頭の良い人でも、理解者が欲しい時がある。自分に不利益が降りかかる時。

普段は人のために動く事で、上手に自分の意見を言っているけれど、自分のために動かなければならない時は、理解者が必要になる。

その時には、自分が理解してもらえるように、わかりやすく説明をする。その友情が切れる事はほとんどないだろう。それは、相手も頭の良い人であり、だからお互いにそれを見抜き、お互いを信頼するという事だ。


たとえ友情関係を作れなくても、頭の良い人に頼られた時は必ず答えておけば、自分の借りはお返しという形で、必ず返してくれる。


この法則は、誰でも昔から知っている。

人と関係を結ぶ時、必ず使うのがこの法則。誰でも自分の力は自分で知っていて、その物差しで相手をはかる。

世の中が自分の力を試す場所もない状況だと、自分を知る事ができないので、はかり間違うこともある。けれど、頭が良いほど自分にできる事以上に頑張らないし、幸せを感じる生活を作れるので、なんの問題もなく生きていける。


頭の良い人は、必ず生き残る。

私達が今生き残っているという事は、みんな頭がいいという事だ。


ただし、この法則を知って頭の悪い人を優先して残そうという事を計画的に考えた場合のみ、世の中は逆転し、頭の悪い人が生き残れる道を作れる。

これは、それほど頭が良くなくても計画できる。

その権力を与えてしまうと、世の中に悲劇が起こる。


その時は一つの時代が終わるか、被害が大きければ、人間が終わる可能性もある。


これが、タロットの「悪魔」で終わるか、「塔」で終わるか、「審判」までいき、それにうち勝って人間をやめるか。

タロットは進めば進むほど後戻りが難しく、塔のカード以降は滅びを予感させる。


カードを見ればわかる。

私たちの生きる土台である、地球に影響を与えるほどの星々、その後が審判。

罪がすでに宇宙規模という事だ。

そして、宇宙の法則で人間が裁かれて、本当の私達の世界を見る事になる。


その後の行動で人間の価値が決まり、価値がなければ自滅する事になる。宇宙の法則において、価値があるものとは正しい不滅のもののみ。

それに気づいて自分を戒めなければ、振り出しに戻ることもできずに身を滅ぼす。