「パーソナルスタイリストって、なんか気になる」 「変わりたい気持ちはあるんだけど…」 そんなふうに、興味はあるのに“あと一歩”が踏み出せない男性。 実は、すごく多いんです。 特に、新潟のような地域だと まだまだ「男が服のことでプロに頼るなんて…」という空気が残ってたりもします。 でも、実際に相談に来る男性たちは、こんなモヤモヤした本音を抱えています。


 ---✅ 男性たちが踏み出せない5つの心理

 ① 自分にはまだ早い気がする 「もうちょっと痩せてからにしようかな」 「婚活が本格化してからでいいか」 そんなふうに、無意識に“先延ばし”にしてしまう。 

 ② ダサい自分を見せるのが恥ずかしい 「今の格好で行ったらバカにされそう」 そんな不安が強くて、相談できずにいる人も。 ※でも実際は、全然大丈夫です! 最初はみんな「普通の服」「ちょっとヨレたTシャツ」くらいからスタートしてます(笑)

 ③ バレたら恥ずかしい 「周りに言われたらどうしよう」 「『何か始めた?』って茶化されそう…」 新潟男子あるあるですね。 

 ④ どうせ高いんでしょ?という先入観 「スーツ買わされるんじゃない?」 「芸能人が使うやつでしょ」 …実は、そんなことないんです。 手持ちの服で整えるアドバイスや、 GUやUNIQLOで揃える提案もしてます◎ 

 ⑤ カッコよくなった自分に、どう振る舞えばいいか分からない 「変わったね」って言われたら、照れる。 でも、見た目が変わると、自然と中身も変わってきます。 自信って、そうやって生まれるんです。


✨ まとめ 

 服装を変えるって、 「今までの自分を否定する」ようで、ちょっと怖い。 でも本当は、 “理想の自分”に近づくための手段のひとつ。 無理に大きく変わる必要はありません。 ちょっとずつでいい。 「相談してみる」という一歩が、すべてのスタートです。