NHK有働アナ、アソコの締まり実演!朝から“あえぎ声”大反響! | かたさん

NHK有働アナ、アソコの締まり実演!朝から“あえぎ声”大反響!

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今年もやってきた「あさイチ」セックスレス特集にネットが騒然


だから・・・。

「公共放送」のカンバンなんか下ろして、「アダルトチャンネル」にしたほうがいいって。

NHK有働アナ、アソコの締まり実演!朝から“あえぎ声”大反響!

2011.10.20
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20111020/enn1110201150009-n1.htm




NHKの有働由美子アナウンサー【拡大】




 何かと話題のNHKの朝の情報番組「あさイチ」で19日に放送されたセックスレス特集が、またまた凄かった。なにせ司会の有働由美子アナ(42)自ら“膣の締まり”を鍛える実演で声を漏らす熱心さ。批判も含めた番組あてのファクスが殺到する大反響だ。

 この日のテーマは「セックスレス 拒否する女性たち」。専門家の泌尿器科医の関口由紀さん、産婦人科医の宋美玄さんを迎え、ゲストに小島慶子(39)、杉本彩(43)、とよた真帆(44)と濃い顔ぶれ。

 「膣の表面を触っただけで痛くなる知覚過敏」など、セックスレスの引き金となる外陰痛症候群の深刻な悩みなどに専門医が答えた。

 途中、杉本が「なぜ朝から…というご意見もいただいてますが、セックス・イコール・エロと考えすぎ。身体の不調を話すのは普通のこと」とフォローする一幕も。

 尿もれなどに関係する骨盤底筋を鍛えることで、「膣の締まりがよくなる」とされる磁気治療の紹介では、有働アナ自らイスに座って体験。

 「あっ! あ~。何かピクピクする。初めての感覚」と悩ましい声を上げてリポートする映像が映り、スタジオでは「表現、大丈夫かな?」と小声で自問自答するほど目を引く場面があった。

 番組終盤までに寄せられたファクスは1760通と大反響。46歳男性の「男性が見る夜の時間帯にも放送してください」という意見も読み上げられたが、男性司会者の井ノ原快彦(35)と柳澤秀夫解説委員(58)は、終始うつむきがちで寡黙だった。

 セックスレス特集は、昨年も反響を呼び、同時間帯では好調な10%前後の視聴率を保つ同番組のキラーコンテンツともいえる。

 夫婦問題に詳しい「東京家族ラボ」主宰、池内ひろ美さん(49)は、「時代は変わった。セックスに関することは“秘め事”というのが日本的文化だったが、それを朝の時間に公共放送でオープンに扱えるのは感慨深い」としみじみ。

 続けて、「苦言もあるだろうが、テレビでやる意味はある。閉経後の痛みから妻の側に拒否されたと感じた夫が、浮気に走って離婚に至るケースもある。セックスの悩みは女性同士でも言いづらいことで、夫婦で情報が必要」と評価する。

 それにしても、有働アナの喘ぎ声は、ちょっと狙いすぎでは?


ワイド 美女の舌なめずり 有働由美子 NHK局内で進む「婚活プロジェクト」の全貌 「30歳から還暦までオッケー」と積極アピール


http://news.livedoor.com/article/detail/5955688/

 NHK朝のワイドショー「あさイチ」のぶっちゃけ発言で、すっかり〝朝の顔〟になった有働由美子アナ(42)。その有働アナが、今度は局内でこれまで以上に積極的に〝婚活〟に取り組んでいるというのだ。



 NHK関係者が言う。

「有働アナは相当結婚を焦っているようです。この間、彼女は青山祐子アナの結婚式に出席してスピーチをしたんですが、〝40歳を過ぎて独身〟という自虐ネタで、みごとに笑いを取っていました。最近は親しい局内のベテランスタッフに『下は30歳から、上は還暦までオーケーです』などとウソか本当かわからないような大売り出しアピールをしているんですよ。結婚相手大募集中というわけですが、有働アナからその話を聞かされたスタッフは、何人かの独身スタッフに声をかけて『今度( 有働アナを)紹介するよ』と言っていたそうです」

 有働アナといえば、20代でスポーツニュースのキャスターに抜擢され、バンクーバー五輪開会式の実況や紅白歌合戦の司会を務め、夜9時台の報道番組のメインキャスターとなるなど、「NHKの顔」として着々とステップアップ。

 その後、ニューヨーク勤務となり、2年前に東京放送センターに復帰していたが、プライベートではこのところ、浮いた噂がまったくないのだ。

「去年2月の同番組制作発表の際、ニューヨークで婚活をしていたことを明かし、『絶対に伴侶を見つけてこようと思ったけれど、私が出会ったハンサムはみんなゲイでした』と、またしても〝ぶっちゃけトーク〟を披露してました」(NHK関係者)

 有働アナには、以前、苦い思い出もあった。

「11年前にプロ野球・横浜ベイスターズにいた石井琢朗(現在は広島カープ)との不倫疑惑がありました。石井の自宅にカツラで変装して通う有働アナの姿が写真週刊誌にキャッチされ、大騒ぎになったんです。結局、石井とは別れましたが、有働アナはそれ以来、男性不信が尾を引いていて、石井の件が原因で婚期を逃したのではないか、という噂もあるんです」(民放関係者)

 とはいえ、もはや有働アナも微妙なお年頃。彼女の大ファンという方は真剣にラブレターでも送ってみてラブレターでも送ってみてはどうか?


有働 朝っぱらからよくやるよ…


http://news.livedoor.com/article/detail/5956591/

 有働由美子の落選のもうひとつの理由は「あさイチ」の過激路線にあるのでは。昨年セックスレス特集を放送して話題になり、下ネタといえば「あさイチ」という感じで9月26日に「閉経」を特集したのに続き、19日に再びセックスレスを特集。しかも内容がバージョンアップした。

 19日のタイトルは「セックスレス!拒否するのは妻」。番組ではまず妻が拒否する理由、拒否されないための対策についてトークを展開。夫を拒否する理由として視聴者から寄せられた「20分で終わるからさ」「したらしたで嫌な行為をさせられる」といったFAXを紹介した。

 そして、後半で有働自ら挑戦したのが、セックスすると痛い女性のための膣トレーニングや、膣を締めたり緩めたりする機能を高めるのに効果的な骨盤底筋を鍛えるトレーニング。骨盤底筋トレーニングでは座面から磁気が出るという椅子に座って“快感”コメントを連発。「あっ、あー、なるほど。これは何なのでしょう。あー、何かピクピクする感じ、初めての感覚」とリポートした。

 この特集は1時間も延々放送され、この間、セックス、膣といった言葉が何回発せられたことか。有働は今回もセックスレスについてマジメに取り組んだというだろうが、朝からセックスと膣の連呼に目を白黒した視聴者が多かったはず。紅白にはふさわしくないと判断されてもおかしくない。

(日刊ゲンダイ2011年10月20日掲載)