農業で、起業して、生きられる時間を取り戻す。 -2ページ目

農業で、起業して、生きられる時間を取り戻す。

農業を、6次産業化することで、起業すること。そのことに挑戦します。起業するのは、そのことを通して、生きられる時間を生み出したいからです。

自分の現在地を知ること。受け入れること。

 

なんで農業でと考えているのか。を思い出してみた。あれは3年前ぐらいだったっけ。

 

あるイベントで、差し入れにキュウリを持っていった。自分の畑で、採れすぎて、食べきれなかった。(キュウリは一時期に一度に出来るから)今考えてみると、全く無意識に、

 

「自分にあるもので、なんか持っていけるものは何かな?」って考えて、「あ、キュウリがたくさんある。これを持って行ってしまおう!」

 

と考えた。(キュウリも無駄にならないし、持っていけば、自分の対面もたつし)みたいな。

 

その時は誰かの役に立とうとか、喜ばせようとか、そんなことは考えていない。ただの発見とひらめきと思いつき。

 

それでキュウリをイベントに、持って行ったら、案の定渡せなかった、、

 

その時、発生したのが、

 

「こんな僕が持ってきたキュウリなんて、誰も喜んでもらえないかな。、」

 

という考えというか内なる声。

 

それで、イベントが終わるまで渡せずに、もうキュウリの存在すら忘れていた。

 

それでも、イベントの帰り際に、

 

「これもし良かったら、明日使ってください。こんなバカみたいに大きななキュウリですけど。」

 

って。そしたらイベント主催者の方は、快く引き取ってくれた。そのイベントは3日間のイベントだった。(僕が言ったのは、1日目)

 

2日目は、用事でそのイベントには行けずに、3日目にまた参加した。その時に、イベント参加者の人たちに、

 

「キュウリありがとう。美味しかったよ。」と言われた。

 

えっ?とビックリして、聞くところによると、主催者の方が、キュウリで、料理を作り、それを参加者に方に振る舞ってくれたみたいで。

 

それで、誰かからは、

 

「あなたはいなかったけれど、キュウリとして、あなたはいたよ。キュウリがあなただったよ。

 

と、僕からすれば、不思議なことを言われた。その言葉は、いまだに、覚えていて。

 

それが、なんだか、僕の原点の一つにある。

 

その出来事を思い出して、今、一つ言えることは、そのキュウリ作りに僕は夢中だったということだ。

 

なんで夢中だったのかは、忘れてしまったんだけど、その時は、投入していた。

 

だから、多分本当に、その時キュウリは、僕だったんだと思う。

 


今年自家菜園で採れたキュウリとミニトマト



3年前のイベントで、「キュウリのお返しにともらったエノコログサ」


物々交換

キュウリとエノコログサ。