う蝕リスクの捉え方はまだまだ始まったばかりで苦戦中です
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片平歯科医院虎ノ門”インプラント・矯正センターの片平です。
毎日多くの患者さんにお越し頂きありがとうございます。
そしてクリックありがとうございます
)
2016年度に入り1月もあっという間に終わりすでに2月ですが、2月は普段より日数が短いのでこれまたあっという間に過ぎていきそうです。
本年度から開始いたしましたむし歯のリスクを知る「唾液検査」ですが、予想を上回る40人を超える方が受けてくれました。200症例過ぎたところである程度感触がつかめるのかなと思っています。
検査には約30分いただいておりますが現在の予約状況とスタッフ数から検査のデータを処理できる数に限界があるため、う蝕リスクが高いと思われる方を優先に行っております。今後はすべての患者さんにお願いする予定で考えています。
最近は、口腔衛生意識の高まりもあり残存歯数が増える傾向にある一方で、高齢者に発症する「根面う蝕」が増えているのは歯科医師ならみなさんご存じですが、歯根部分の象牙質は歯冠部分のエナメル質とくらべて物理的にも化学的にも脆弱(過度の歯ブラシで摩耗しやすく、酸で脱灰もされやすい。)でう蝕(むし歯)が発症・進行しやすいと言われています。
象牙質は70%が無機質(ハイドロキシアパタイトなど)、20%が有機質(コラーゲンと非コラーゲン性タンパク質)といわれ、象牙質齲蝕はまず細菌が産生する酸によって象牙質が脱灰され、次に、象牙質中に露出したコラーゲンがコラゲナーゼ酵素によって分解されます。
たとえばこのケース。歯根面にむし歯が進行しており象牙質面が茶変しています。
患者さん自身も気にされて御来院されました。
通法に従い、コンポジットレジンで修復を行います。
この方も歯周病治療も並行して進み、動的治療が終わったところでメンテナンスに移行するわけですが、はたしてこの方が再びう蝕になるかどうかはどの様に判定すべきなのでしょうか。
良く磨けているのも良いことなのですが、その方のう蝕リスク判定も行う場合、
たとえばミュータンス菌の数がこのように少ない方もいらっしゃれば
ミュータンス菌が大変多いこのケース。
う蝕のなりやすさは上記2者は違うでしょう。
動的治療でむし歯の治療がすすめばそれだけで乳酸桿菌は減少していくと思いますが、いったん住み着いたレンサ球菌(この場合はミュータンス菌)は減ってくれないようです・・。
また、う蝕を作る側(攻撃因子)と守る側(防御因子)に分けて考えると、
守る側でもある防御因子は、むし歯菌が出す酸から歯を守る唾液ですが、洗浄作用や抗菌作用だけでなく緩衝能が大切言われています。緩衝能とは酸性に傾いた口腔内を中性に戻すチカラです。
すなわち攻撃因子を弱めて、防御因子を強めることが基本ですが(簡単に言ってしまいましたが・・・・
)、これら攻撃因子と防御因子に分けて考えることは、予防のポイントが明確になると言われています。
実は問診からの情報でかなりの部分のリスクが把握が可能であると思っています。
この方は、大変歯みがきが上手で熱心に通院されていますが、むし歯が出来ます
われわれも患者さんもお互いに凹むのです。
そこで1日の食習慣をお伺いしてみました。
すべてのコーヒーに砂糖を入れてらっしゃいます。
それとかなりの時間、なにかしら飲んだり・食べたりしていらっしゃいます。
これでは、う蝕誘発性甘味料を含む口腔内停滞性の高いものを頻回に取っていることになり非常に危険です。(といまのところは思っています。。。)
また歯みがきのタイミングは就寝前のみなのですが会社の勤務形態からもお昼には磨きにくいようです。
改善ポイントはこれから良く患者さんと話し合っていきますが、ある程度原因がつかめたのと、なによりも患者さんのモチベーションが上がりました。
補完的なものとしてキシリトールやフッ化物もむし歯予防には効果的と言われているのですが、とくに唾液とフッ化物は相補的でまだまだ使い方に我々は勉強が必要と感じています。
う蝕治療が終了している患者さんを中心に、新たなう蝕を予防することを念頭にまずは動き始めたばかりです。
歯周病とう蝕、歯を失う2大疾患を予防することにより一層チカラを注ぐ一年がはじまります。
本年度もどうぞよろしくお願い致します。
本年度から診療時間の変更がございます。
<月~金>
AM10:00~PM1:00 PM2:30~PM6:00
(4月1日からはAM9:00~PM6:00)
<土>
AM9:00~PM3:00
(4月1日からはAM9:00~PM2:00)
ご不便をお掛けいたしますが、
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
お越しの際は、電話にてご連絡をいただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
。
片平歯科医院虎ノ門インプラント・矯正センター
Tel 03-3431-6090
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
片平歯科医院虎ノ門”インプラント・矯正センターの片平です。
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そしてクリックありがとうございます
)2016年度に入り1月もあっという間に終わりすでに2月ですが、2月は普段より日数が短いのでこれまたあっという間に過ぎていきそうです。
本年度から開始いたしましたむし歯のリスクを知る「唾液検査」ですが、予想を上回る40人を超える方が受けてくれました。200症例過ぎたところである程度感触がつかめるのかなと思っています。
検査には約30分いただいておりますが現在の予約状況とスタッフ数から検査のデータを処理できる数に限界があるため、う蝕リスクが高いと思われる方を優先に行っております。今後はすべての患者さんにお願いする予定で考えています。
最近は、口腔衛生意識の高まりもあり残存歯数が増える傾向にある一方で、高齢者に発症する「根面う蝕」が増えているのは歯科医師ならみなさんご存じですが、歯根部分の象牙質は歯冠部分のエナメル質とくらべて物理的にも化学的にも脆弱(過度の歯ブラシで摩耗しやすく、酸で脱灰もされやすい。)でう蝕(むし歯)が発症・進行しやすいと言われています。
象牙質は70%が無機質(ハイドロキシアパタイトなど)、20%が有機質(コラーゲンと非コラーゲン性タンパク質)といわれ、象牙質齲蝕はまず細菌が産生する酸によって象牙質が脱灰され、次に、象牙質中に露出したコラーゲンがコラゲナーゼ酵素によって分解されます。
たとえばこのケース。歯根面にむし歯が進行しており象牙質面が茶変しています。
患者さん自身も気にされて御来院されました。
通法に従い、コンポジットレジンで修復を行います。
この方も歯周病治療も並行して進み、動的治療が終わったところでメンテナンスに移行するわけですが、はたしてこの方が再びう蝕になるかどうかはどの様に判定すべきなのでしょうか。
良く磨けているのも良いことなのですが、その方のう蝕リスク判定も行う場合、
たとえばミュータンス菌の数がこのように少ない方もいらっしゃれば
ミュータンス菌が大変多いこのケース。
う蝕のなりやすさは上記2者は違うでしょう。
動的治療でむし歯の治療がすすめばそれだけで乳酸桿菌は減少していくと思いますが、いったん住み着いたレンサ球菌(この場合はミュータンス菌)は減ってくれないようです・・。
また、う蝕を作る側(攻撃因子)と守る側(防御因子)に分けて考えると、
守る側でもある防御因子は、むし歯菌が出す酸から歯を守る唾液ですが、洗浄作用や抗菌作用だけでなく緩衝能が大切言われています。緩衝能とは酸性に傾いた口腔内を中性に戻すチカラです。
すなわち攻撃因子を弱めて、防御因子を強めることが基本ですが(簡単に言ってしまいましたが・・・・
)、これら攻撃因子と防御因子に分けて考えることは、予防のポイントが明確になると言われています。実は問診からの情報でかなりの部分のリスクが把握が可能であると思っています。
この方は、大変歯みがきが上手で熱心に通院されていますが、むし歯が出来ます
われわれも患者さんもお互いに凹むのです。そこで1日の食習慣をお伺いしてみました。
すべてのコーヒーに砂糖を入れてらっしゃいます。
それとかなりの時間、なにかしら飲んだり・食べたりしていらっしゃいます。
これでは、う蝕誘発性甘味料を含む口腔内停滞性の高いものを頻回に取っていることになり非常に危険です。(といまのところは思っています。。。)
また歯みがきのタイミングは就寝前のみなのですが会社の勤務形態からもお昼には磨きにくいようです。
改善ポイントはこれから良く患者さんと話し合っていきますが、ある程度原因がつかめたのと、なによりも患者さんのモチベーションが上がりました。
補完的なものとしてキシリトールやフッ化物もむし歯予防には効果的と言われているのですが、とくに唾液とフッ化物は相補的でまだまだ使い方に我々は勉強が必要と感じています。
う蝕治療が終了している患者さんを中心に、新たなう蝕を予防することを念頭にまずは動き始めたばかりです。
歯周病とう蝕、歯を失う2大疾患を予防することにより一層チカラを注ぐ一年がはじまります。
本年度もどうぞよろしくお願い致します。
本年度から診療時間の変更がございます。
<月~金>
AM10:00~PM1:00 PM2:30~PM6:00
(4月1日からはAM9:00~PM6:00)
<土>
AM9:00~PM3:00
(4月1日からはAM9:00~PM2:00)
ご不便をお掛けいたしますが、
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
お越しの際は、電話にてご連絡をいただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
。片平歯科医院虎ノ門インプラント・矯正センター
Tel 03-3431-6090
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
あけましておめでとうございます。
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片平歯科医院虎ノ門”インプラント・矯正センターの片平です。
毎日多くの患者さんにお越し頂きありがとうございます。
そしてクリックありがとうございます
)
片平歯科医院は本日から始動です!
午前中はスタッフと共に毎年恒例の初詣に行ってきました。
この急な階段、愛宕神社の石段です。
結構大変です。
石段を登り切ると、そこは愛宕神社。
いつものように新たな一年にむけてお参りしてきました。
曲垣平九郎が駆け上がった石段にちなみ、記念写真をとって医院にもどりました
本年度から診療時間の変更がございます。
<月~金>
AM10:00~PM1:00 PM2:30~PM6:00
(4月1日からはAM9:00~PM6:00)
<土>
AM9:00~PM3:00
(4月1日からはAM9:00~PM2:00)
★ 本日は初日のため、夕方5時で診療終了です。 ★
ご不便をお掛けいたしますが、
本年度もどうぞよろしくお願いいたします。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
お越しの際は、電話にてご連絡をいただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
。
片平歯科医院虎ノ門インプラント・矯正センター
Tel 03-3431-6090
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午前中はスタッフと共に毎年恒例の初詣に行ってきました。
この急な階段、愛宕神社の石段です。
結構大変です。
石段を登り切ると、そこは愛宕神社。
いつものように新たな一年にむけてお参りしてきました。
曲垣平九郎が駆け上がった石段にちなみ、記念写真をとって医院にもどりました

本年度から診療時間の変更がございます。
<月~金>
AM10:00~PM1:00 PM2:30~PM6:00
(4月1日からはAM9:00~PM6:00)
<土>
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ご不便をお掛けいたしますが、
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よろしくお願いいたします。
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Tel 03-3431-6090
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今年もありがとうございました。
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片平歯科医院虎ノ門”インプラント・矯正センターの片平です。
毎日多くの患者さんにお越し頂きありがとうございます。
そしてクリックありがとうございます
)
本年度も多くの患者さんにお越しいただきありがとうございました。
また、応援の口コミも沢山いただき私だけでなく担当の歯科衛生士やドクターも大変喜んでおりました。
来年度は1月4日(月)から始まりますが、このところ感じている率直な気持ちを多少書いてみました。
患者さんの良い口腔内環境のために、歯科医師として、その人生にずっと関わっていきたいと思い治療してきましたが、
その患者さんの人生にはあと少しの時間しかかかわっていけないことに気が付きました。
歯科医師になって19年。私も来年で45歳。今から全力で取り組むべき事は何だろうかと考えるようになりました。
歯を喪失する2大疾患である「歯周病」と「むし歯」は防げる病気です。
と、思っていました。。
一所懸命治療した症例が、10年近く経ち崩壊していくのを見るようになりました。
10年間以上メンテナンスで通院されていた患者さんをみていると新たにむし歯が発見されたり、
歯周病の再発するケースに遭遇するようになってきました。
「まぁ、そんなものだし、再発はある程度仕方ないよね。」
そういうふうに思う患者さんも、もしかしたら(?)歯科医師も多いかもしれないません。でもイヤなんです。
子供だった患者さんが大人になり、むし歯フリー(むし歯がない)な方も多いのですが、反面、むし歯が増えたり、歯並びが乱れてきたりする方をみてきました。
もっと早くできることはなかったのだろうかと感じずにはいられません。
いや、実はなんとなく知っていました。どうすればいいのかを。
何年も定期検診・メンテナンスで通院している患者さんの多くは、当院を信頼していただいていたはずです。
多くの患者さんは、当時の治療が功を奏し、症状が悪化することなく過ぎていくのですが、
少ないながら、当時完璧だと思っておこなった治療が徐々に崩壊していくのを止められない症例に出会うのです。
信頼してくださった患者さんを思うと本当に申し訳なく思うのと同時に歯科医師として非常にショックでした。
検査や治療計画をおろそかにしていたわけではないのですが、結果としてリスク診断を十分に行うことなく目の前の治療にだけを見ていたのかもしれません。
また患者さんの行って欲しい治療、若かった歯科医師片平が行いたかった治療が先行していたかもしれません。
動的治療(むし歯や歯周病、被せ物を作る治療)からメンテナンス(定期検診)への移行へ際し、もっと厳しい視点で見なかったのでしょう。
合格点に達していないのに卒業させていたようなものです。
結果として妥協的なメンテナンスを行い続けていたのかもしれません。
治療は終了したら終わりではありませんので、しっかりと歯周病と虫歯のリスク検査を行っていれば、
もっと予後の不良症例を減らせたかもしれません。ずっとそう思って治療を行っていたのですが結果が伴っていないのです。
今以上に勉強しなくてはと思いました。
いろいろな諸先輩に聞いてみました。熱心な開業医の先生のお話を聞きました。
でも、やはり同じなのです。先人たちの言うとおりなのです。
たとえばですが、、、
磨けていない患者さんに、むし歯治療を行っても再発するに決まっています。再発するたびに穴は大きくなり根の治療を行い再発し、抜歯となるのです。
磨けていない患者さんに、見えるところだけの歯石を取ってもまた歯石はつきます。どんどん歯周病は進み、歯周組織は破壊され、抜歯となるのです。
歯科医師みんな知っていることなのに出来ないのです。
治療を行う前にきちんと検査を行い、こちらから正しい情報を提供するカウンセリングを行う必要性を強く感じます。
「歯周病」と「むし歯」のリスク診査と原因を精査してから、治療に入る必要性を強く感じています。
インプラントの技術を学ぶ、根管治療の技術を学ぶ、ではなく、もっと大事なことがあるのです。
来年で歯科医師として卒業20年目に入ります。
歯科保存の専門医として「歯を残す」ことに全力をつくすためにも、片平歯科医院の治療方針を明確にします。
保険診療が基本であることには変わりはありませんが、良いと思われる自由診療は積極的にご案内します。
いたみの応急対応はしますが、その場限りの治療は行わないことにしました。
治療は、検査→治療計画→歯周病基本治療→再評価→口腔機能回復治療(かぶせ物やむし歯、根の治療)という流れになります。
これは日本歯周病学会が定めた「歯周病の検査・診断・治療計画の指針 2008」(リンクは→こちらのPDF←)に準拠しています。
ですので、先に根の治療を!むし歯の治療を!とかはできません。
また、検査では口腔内写真、歯周ポケット診査だけでなく唾液検査もご案内することにしました。
この検査を通じて、虫歯のリスクをしっかりとわかってほしいという、思いからです。(ということで任意ですが限りなく強くおすすめします)
唾液検査からは以下の4つがわかり、現在のお口の状況だけでなく、むし歯の治療後の再発に役立ちます。
1,唾液分泌量 抗菌作用があると言われていますが多いほど早く洗い流すチカラがあるといえます
2,唾液緩衝能 食べたあとの歯が溶けやすい酸性になったお口の中を中和するチカラを見ます
3,ミュータンスレンサ球菌数 むし歯をきっかけになる菌で、リスク項目の一つです。
4,ラクトバチラス菌数 むし歯を進行させる菌です リスク項目の一つで、多いと食環境の踏み込んだヒアリングを行うこともあります。
片平の中身は何も変わっていませんので、ご通院中の皆様はご安心(?)ください。
★診療時間について★
非常に申し上げにくいことをお伝えしなくていけなくなってしまいました。
現在、よりいっそう治療のクオリティーを上げる必要性を強く感じています。しかし、現在の患者さんの人数を診るのが精一杯な状況です。
また、より清潔な治療環境(掃除など)と多数の治療器具を準備(滅菌や洗い物)するために、従業員はそれらの膨大な準備や片付けにみなさんの想像する以上の時間を要しています。
ですので、これ以上終業を遅くは出来ないので、2016年度から診療終了時間を19時から18時に(土曜日は17時から15時に)することにしました。
非常に迷ったのですが、(経営的な見地からも、患者さんの利便性からも)、従業員を早く帰してあげたい。そして次の日によりしっかり良い仕事をしてもらいたい。という思いからです。
一部の患者さんには大変お怒りの言葉をいただており、申し訳なく思っています。また現在通院中の患者さんに関しては柔軟な対応を考えていきたいと思っていますが、これからも段階的に終了時刻が早まる予定です。
予約がご希望の曜日や時間帯によっては数週間後になりますが、お待ちの方がおりますので順番は早められませんことをどうかご理解ください。
さて、、、、
★近況★です
12月24日(木)は臨時休診日、スタッフといっしょに神奈川県伊勢原市の「つじむら歯科医院」さんの見学に行ってきました。
とても親切にご対応頂きました。スタッフ一同感動しました!!
朝はなんと7:30に伊勢原駅に集合です。
(そこは片平歯科医院のスタッフ、みんな7:10すぎに集合していました
遅延したら集合に遅れる電車には乗らない←私がよく言うことらしいです)
午前8時00分に「つじむら歯科医院」さんに到着しました。
診療開始前に院内の設備を案内して下さっています!
セミナー室で総院長の辻村傑先生がスライドを用いて講義がスタートです。このとき8:20分頃・・です
そのあと、診療室に移り9時前。医院の朝ミーティングにも参加させて頂き、みなさまからの自己紹介です。
みなさん一言づつでしたが、チ-ムワークの良さと結束の強さをすでに感じました。すごいです
次に、初診コンサル体験です。当院の田所さんが患者役です
クリニカルコーディネーターさんのお仕事をナマで初めて見ました。
想像していたよりはるかにプロフェッショナル感があります(正しい用語や話すスピードやトーンなど)。
院長の思いをこんなにもしっかりと患者さんへ伝えることが出来るなんて思っていませんでした。ここでも感動!
かっこいい白衣をお借りしてます。講義が続きます・・。
すごくためになる講義内容でした。先生の講義も熱が入り時間オーバーするほどです。熱気ムンムンです!!
でも、眠くなってしまい・・・・こんな顔を記録されてしまいました
申しわけありません
院内の設備はバックヤードも見せて頂きました。
ミーレのジェットウォッシャー初めて見ました!衛生上も良く、そしてスタッフさんの負担が減りそうです。
長沢衛生士が患者さん役となり唾液検査体験です。
口腔内写真も患者役です。
つづいて保坂彩先生が患者さん役でプログラム体験です。
ベテラン衛生士さんが担当してくださいました。
奥歯から歯垢を採取し、位相差顕微鏡で細菌のチェックです。ぜんぜんいませんでしたが。
長沢主任歯科衛生士、中村圭喜先生、しっかり見ています
相当気持ちよかったようで、この笑顔!
夕方の5時前、総院長先生と穴澤先生、そ・し・て・写真右端のすばらしいコンシェルジュさんと共に記念写真を撮って頂きました。
大変充実した1日となりました。
ここまで見せて頂き本当に感動しました。
治療方針だけでなく医院運営やスタッフさんの充実などほかにも見るべき点が本当にたくさんありました。
辻村傑先生ありがとうございました!
11月のS先生のライブオペ・医院見学に続き大変勉強になりました。
そして、そして、そして・・・
最近多忙すぎて、スタッフをねぎらう言葉や感謝の気持ちが少なかったことに気が付き、
もっとスタッフの話を聞く必要があることに気がつきました。(そして謝りました
)
来年はより強い医院を作るために、全力で取り組みたいと思います。
本年度も、当院をささえてくれたスタッフに本当に感謝いたします!
そして支えてくださる患者さんに感謝いたします!
新年度は1月4日(月)14:30からになります。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
お越しの際は、電話にてご連絡をいただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
。
片平歯科医院虎ノ門インプラント・矯正センター
Tel 03-3431-6090
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
片平歯科医院虎ノ門”インプラント・矯正センターの片平です。
毎日多くの患者さんにお越し頂きありがとうございます。
そしてクリックありがとうございます
)本年度も多くの患者さんにお越しいただきありがとうございました。
また、応援の口コミも沢山いただき私だけでなく担当の歯科衛生士やドクターも大変喜んでおりました。
来年度は1月4日(月)から始まりますが、このところ感じている率直な気持ちを多少書いてみました。
患者さんの良い口腔内環境のために、歯科医師として、その人生にずっと関わっていきたいと思い治療してきましたが、
その患者さんの人生にはあと少しの時間しかかかわっていけないことに気が付きました。
歯科医師になって19年。私も来年で45歳。今から全力で取り組むべき事は何だろうかと考えるようになりました。
歯を喪失する2大疾患である「歯周病」と「むし歯」は防げる病気です。
と、思っていました。。
一所懸命治療した症例が、10年近く経ち崩壊していくのを見るようになりました。
10年間以上メンテナンスで通院されていた患者さんをみていると新たにむし歯が発見されたり、
歯周病の再発するケースに遭遇するようになってきました。
「まぁ、そんなものだし、再発はある程度仕方ないよね。」
そういうふうに思う患者さんも、もしかしたら(?)歯科医師も多いかもしれないません。でもイヤなんです。
子供だった患者さんが大人になり、むし歯フリー(むし歯がない)な方も多いのですが、反面、むし歯が増えたり、歯並びが乱れてきたりする方をみてきました。
もっと早くできることはなかったのだろうかと感じずにはいられません。
いや、実はなんとなく知っていました。どうすればいいのかを。
何年も定期検診・メンテナンスで通院している患者さんの多くは、当院を信頼していただいていたはずです。
多くの患者さんは、当時の治療が功を奏し、症状が悪化することなく過ぎていくのですが、
少ないながら、当時完璧だと思っておこなった治療が徐々に崩壊していくのを止められない症例に出会うのです。
信頼してくださった患者さんを思うと本当に申し訳なく思うのと同時に歯科医師として非常にショックでした。
検査や治療計画をおろそかにしていたわけではないのですが、結果としてリスク診断を十分に行うことなく目の前の治療にだけを見ていたのかもしれません。
また患者さんの行って欲しい治療、若かった歯科医師片平が行いたかった治療が先行していたかもしれません。
動的治療(むし歯や歯周病、被せ物を作る治療)からメンテナンス(定期検診)への移行へ際し、もっと厳しい視点で見なかったのでしょう。
合格点に達していないのに卒業させていたようなものです。
結果として妥協的なメンテナンスを行い続けていたのかもしれません。
治療は終了したら終わりではありませんので、しっかりと歯周病と虫歯のリスク検査を行っていれば、
もっと予後の不良症例を減らせたかもしれません。ずっとそう思って治療を行っていたのですが結果が伴っていないのです。
今以上に勉強しなくてはと思いました。
いろいろな諸先輩に聞いてみました。熱心な開業医の先生のお話を聞きました。
でも、やはり同じなのです。先人たちの言うとおりなのです。
たとえばですが、、、
磨けていない患者さんに、むし歯治療を行っても再発するに決まっています。再発するたびに穴は大きくなり根の治療を行い再発し、抜歯となるのです。
磨けていない患者さんに、見えるところだけの歯石を取ってもまた歯石はつきます。どんどん歯周病は進み、歯周組織は破壊され、抜歯となるのです。
歯科医師みんな知っていることなのに出来ないのです。
治療を行う前にきちんと検査を行い、こちらから正しい情報を提供するカウンセリングを行う必要性を強く感じます。
「歯周病」と「むし歯」のリスク診査と原因を精査してから、治療に入る必要性を強く感じています。
インプラントの技術を学ぶ、根管治療の技術を学ぶ、ではなく、もっと大事なことがあるのです。
来年で歯科医師として卒業20年目に入ります。
歯科保存の専門医として「歯を残す」ことに全力をつくすためにも、片平歯科医院の治療方針を明確にします。
保険診療が基本であることには変わりはありませんが、良いと思われる自由診療は積極的にご案内します。
いたみの応急対応はしますが、その場限りの治療は行わないことにしました。
治療は、検査→治療計画→歯周病基本治療→再評価→口腔機能回復治療(かぶせ物やむし歯、根の治療)という流れになります。
これは日本歯周病学会が定めた「歯周病の検査・診断・治療計画の指針 2008」(リンクは→こちらのPDF←)に準拠しています。
ですので、先に根の治療を!むし歯の治療を!とかはできません。
また、検査では口腔内写真、歯周ポケット診査だけでなく唾液検査もご案内することにしました。
この検査を通じて、虫歯のリスクをしっかりとわかってほしいという、思いからです。(ということで任意ですが限りなく強くおすすめします)
唾液検査からは以下の4つがわかり、現在のお口の状況だけでなく、むし歯の治療後の再発に役立ちます。
1,唾液分泌量 抗菌作用があると言われていますが多いほど早く洗い流すチカラがあるといえます
2,唾液緩衝能 食べたあとの歯が溶けやすい酸性になったお口の中を中和するチカラを見ます
3,ミュータンスレンサ球菌数 むし歯をきっかけになる菌で、リスク項目の一つです。
4,ラクトバチラス菌数 むし歯を進行させる菌です リスク項目の一つで、多いと食環境の踏み込んだヒアリングを行うこともあります。
片平の中身は何も変わっていませんので、ご通院中の皆様はご安心(?)ください。
★診療時間について★
非常に申し上げにくいことをお伝えしなくていけなくなってしまいました。
現在、よりいっそう治療のクオリティーを上げる必要性を強く感じています。しかし、現在の患者さんの人数を診るのが精一杯な状況です。
また、より清潔な治療環境(掃除など)と多数の治療器具を準備(滅菌や洗い物)するために、従業員はそれらの膨大な準備や片付けにみなさんの想像する以上の時間を要しています。
ですので、これ以上終業を遅くは出来ないので、2016年度から診療終了時間を19時から18時に(土曜日は17時から15時に)することにしました。
非常に迷ったのですが、(経営的な見地からも、患者さんの利便性からも)、従業員を早く帰してあげたい。そして次の日によりしっかり良い仕事をしてもらいたい。という思いからです。
一部の患者さんには大変お怒りの言葉をいただており、申し訳なく思っています。また現在通院中の患者さんに関しては柔軟な対応を考えていきたいと思っていますが、これからも段階的に終了時刻が早まる予定です。
予約がご希望の曜日や時間帯によっては数週間後になりますが、お待ちの方がおりますので順番は早められませんことをどうかご理解ください。
さて、、、、
★近況★です

12月24日(木)は臨時休診日、スタッフといっしょに神奈川県伊勢原市の「つじむら歯科医院」さんの見学に行ってきました。
とても親切にご対応頂きました。スタッフ一同感動しました!!
朝はなんと7:30に伊勢原駅に集合です。
(そこは片平歯科医院のスタッフ、みんな7:10すぎに集合していました
遅延したら集合に遅れる電車には乗らない←私がよく言うことらしいです)午前8時00分に「つじむら歯科医院」さんに到着しました。
診療開始前に院内の設備を案内して下さっています!
セミナー室で総院長の辻村傑先生がスライドを用いて講義がスタートです。このとき8:20分頃・・です
そのあと、診療室に移り9時前。医院の朝ミーティングにも参加させて頂き、みなさまからの自己紹介です。
みなさん一言づつでしたが、チ-ムワークの良さと結束の強さをすでに感じました。すごいです

次に、初診コンサル体験です。当院の田所さんが患者役です

クリニカルコーディネーターさんのお仕事をナマで初めて見ました。
想像していたよりはるかにプロフェッショナル感があります(正しい用語や話すスピードやトーンなど)。
院長の思いをこんなにもしっかりと患者さんへ伝えることが出来るなんて思っていませんでした。ここでも感動!
かっこいい白衣をお借りしてます。講義が続きます・・。
すごくためになる講義内容でした。先生の講義も熱が入り時間オーバーするほどです。熱気ムンムンです!!
でも、眠くなってしまい・・・・こんな顔を記録されてしまいました
申しわけありません
院内の設備はバックヤードも見せて頂きました。
ミーレのジェットウォッシャー初めて見ました!衛生上も良く、そしてスタッフさんの負担が減りそうです。
長沢衛生士が患者さん役となり唾液検査体験です。
口腔内写真も患者役です。
つづいて保坂彩先生が患者さん役でプログラム体験です。
ベテラン衛生士さんが担当してくださいました。
奥歯から歯垢を採取し、位相差顕微鏡で細菌のチェックです。ぜんぜんいませんでしたが。
長沢主任歯科衛生士、中村圭喜先生、しっかり見ています

相当気持ちよかったようで、この笑顔!

夕方の5時前、総院長先生と穴澤先生、そ・し・て・写真右端のすばらしいコンシェルジュさんと共に記念写真を撮って頂きました。
大変充実した1日となりました。
ここまで見せて頂き本当に感動しました。
治療方針だけでなく医院運営やスタッフさんの充実などほかにも見るべき点が本当にたくさんありました。
辻村傑先生ありがとうございました!
11月のS先生のライブオペ・医院見学に続き大変勉強になりました。
そして、そして、そして・・・
最近多忙すぎて、スタッフをねぎらう言葉や感謝の気持ちが少なかったことに気が付き、
もっとスタッフの話を聞く必要があることに気がつきました。(そして謝りました
)来年はより強い医院を作るために、全力で取り組みたいと思います。
本年度も、当院をささえてくれたスタッフに本当に感謝いたします!
そして支えてくださる患者さんに感謝いたします!
新年度は1月4日(月)14:30からになります。
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お越しの際は、電話にてご連絡をいただけますと助かります。
よろしくお願いいたします。
。片平歯科医院虎ノ門インプラント・矯正センター
Tel 03-3431-6090
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