これを改善する事が肩こり解消の第一歩! | いつも肩が重くて頭痛も併発していた僕の肩こりを自宅で揉まずに押さずに一瞬で解消させたわずか3つの方法

いつも肩が重くて頭痛も併発していた僕の肩こりを自宅で揉まずに押さずに一瞬で解消させたわずか3つの方法

肩こりで悩んでいる方に、マッサージなしで肩こりを解消できる方法をお教えします

んにちは!
俊太郎です。



あなたは他の人から
自分の姿勢について
以下のように言われた事は
ありませんか?




「猫背だね」とか
「巻き肩じゃない?」とか



「ウッ、図星だ」
と思ったあなた。



今回の記事は
姿勢改善をしたい、



そんな
あなたにピッタリの
内容です。



姿勢改善したいけど、
時間がない。


きついトレーニング系は苦手。


難しい事は続かない派だし。



あなたが
もしもこんな不安を
抱えていたとしても大丈夫です!



なぜなら、
今日のセルフケアは


特になにもしないからです。



「あれ、ここって
肩こり対策のブログだよね」
と思うなかれ!



姿勢を良くする事は
肩こりの予防にも
つながります。



今回の記事を読む事で
あなたは


姿勢が良くなって
それによって肩こりからも
解放されます。




逆にこの事を知らないと
あなたは



いつも「姿勢が悪い」と言われ、
しかも肩こりにも悩まされる事に
なります。



さて、本題です。



「姿勢を良くしたいん
だけど何したらいいの?」



これは、よく聞かれる質問です。



まずは、
この疑問をさくっと
解決します。



筋肉は、
動かさないと
縮んでしまいます。



それにより、
固くなってしまいます。



骨折して固定した後に
関節が動かしにくいのが
よい例です。



筋肉は、骨に付着しているので、


筋肉が縮む

骨の位置がズレる

姿勢がゆがむ



という状態に陥って
しまうのです。



逆に、筋肉を緩めて
縮むのを防げば、



おのずと
身体に負担がかからない
姿勢をとることができ、




姿勢のゆがみはなくなります。


さあ、今すぐに


*しゃきっと伸びた背筋
*凛としたバックスタイル



を手に入れてみては
いかがですか?



まずは
姿勢をチェックしてみましょう。


横から見て

1.耳
2.肩
3.膝の真ん中
4.外くるぶし

が一直線上になっているでしょうか?



姿勢
上のイラストの左が
理想的な
立ち姿勢です。



真ん中や右のようになっていれば
あなたの姿勢は
歪んでいます。




今すぐ
鏡の前に立ち、
自分の姿勢をチェックしましょう。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。