フィリピンでも | † SANCTUARY II †

フィリピンでも

26℃のフィリピン。


ニュージーランドの震災・東日本大震災を受けて、フィリピン国内でも大規模な地震に備えて、住宅や公共施設などの耐震性を調査する動きが広がっている。


大規模地震発生時の首都圏における主要道路の通行を確保するため、現在、国道沿いの300棟以上の建物について耐震性を調査するとともに、災害時の避難場所となる学校などの公共建物約1,000カ所についても調査を実施しているようです。


道路やトンネル、高架高速道路、インターチェンジ、橋りょうなどについて、これまでに実施された耐震性の向上に向けた補強や改良の状況について確認するよう指示したことを明らかにした。橋りょうに関して公共事業道路省が先に実施した調査では、国道に架かる全国5,030カ所のうち、約12%に当たる598カ所が耐震補強が必要と判断され、約3%の179カ所は優先的に架替えを要すると診断されていた。


橋梁だけでこれですから・・・


またこれで交通渋滞が起こるんでしょうね・・・


低層住宅に関してはM7.0クラスの地震に耐え得るよう定めているらいですが、2000年以前のものに関しては低予算で作られたものが多いらしく、注意が必要との事です。


また、フィリピンにはルソン島北部のシエラマドレ山脈からカビテ州カルモナまで伸びるウエストバレー断層(旧マリキナ断層)の真上に位置することから、地震が発生した場合、被害が拡大する恐れがあるそうです。


うちのMuntinlupaも上に乗っかっているということで、ちょっと怖いですね。


そんな情報を受けて、ケソン市のバゴン・シランガン小学校と同高校に、学年度末となる来月に閉校するよう要請。1万千人の生徒に転校等の影響が出るそうです。


フィリピン火山地質学研究所(PHIVOLCS)は、ウエストバレー断層が動いた場合、マグニチュード7.2規模の大地震が起こる可能性があると指摘・・・


フォートボニファシオの下とかも、その断層が通っているのでかなりの被害になりそうですね。


災害対策・準備は常にしておかないといけないです。


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