長野駅新幹線ホームから
松本行きの6番線に降りると、
駅そば屋があります。
もう、何度これを食べたことか…
何故かいつも注文するのは『天玉そば』
味は値段相応…😅
味わう為に食べているって
感じではないんですよね。
もっと美味しい蕎麦屋あるし、
そもそも私は蕎麦よりうどん派です😎
だけど、
長野駅で新幹線から松本行きの在来線に
乗り換える時や、
長野から新幹線に乗り換える時、
時間さえあれば空腹具合関係なく
ついつい食べちゃうんですよね…
自分でも
(何でだろう)って思いながらね…🤔
ふと、
以前見た「連絡船うどん」の記事を
思い出しました。
(以下ネットから拝借)
宇高連絡船を利用する人は、遠方への旅行・出張や、上京などで四国を離れるなど、特別な事情を持っていたケースが少なくなかったようです。なかには、若き日に愛媛県から上京した劇作家の鴻上尚史さんのように「自分はこれから東京で戦うんだ」と念じながら船上でうどんをすすっていた、という人も。連絡船への乗船そのものが人生のイベントと重なり、桟橋でも船上でもそのような人々をよく見かける中で食べた“連絡船のうどん”は、連絡船の記憶ともども印象に残りやすいのかもしれません。
そうです❗️
気がつきました。
私にとってこの『天玉そば』は、
食事ではなく『挨拶』みたいなものでした😊
長野県に戻ってきたり、
長野県から飛び出す前のね…😙
こんな事してるから、
痩せないんだろうな…😅
さて、
松本に行くか‼️