中学生になり、

勉強、部活、それなりに励んでいた。

先生にもクラスにも恵まれ、学校生活が楽しかった。

学校の行事にも積極的に参加。

委員も、最初こそ体育委員だったが、

それ以降はずっと学級委員。


中学2年の時に、部活中、

足首の靭帯を損傷。

完治には一ヶ月半かかった。

時期的に、部活のレギュラー争いの段階で、

争いからは脱落してしまい、

私の人生、初めての屈辱だったと思う。


それでも、楽しく有意義に過ごした。


テストに関しては、

だいたい80点台はキープしていた。

なので、受験も自分の希望通りに挑戦できた。


私はお嬢様でも、裕福な家庭でも無い、

ごくごく一般家庭なのに、

私学を選んだ。

当時、公立と私学のお金の違いなんて、

全く知らなかった。

親も、私学行くなら、ここ以上じゃないと行かさないと、条件を出して来たが、

そこはクリアした。

結果、一般家庭の娘が、私学でもお嬢様が多い学校へ通う事となった。

これも、親に頭が下がります。

よく、行かせていただきました。


高校生となり、

初めての生活圏内から遠方への通学。

色んなワクワクとドキドキが入り混じりながらの、

高校生活スタート。


私学なだけあって、

敷地は広いし、校舎も立派。

とにかく学校の佇まいから違っていた。

最寄駅から通学路には

可愛い制服に身を包み、

キャッキャと女子高生が溢れている。

そんな中の一員だった事を、

今思い返せば、少々気恥ずかしい様な。