代理人をたて、女に請求していたけれど
相手も代理人立ててきた
不貞は認めているが
反省どころか
自分の都合のいいことばかりで
らちがあかないので
訴訟という判断に至りました
訴訟文を作成してもらって
証拠の品々を提出してる最中
別居して半年すぎて
まだまだ傷は癒えてないけれど
うっすら瘡蓋できたと思ってたのに
証拠の品々、久しぶりに目の当たりすると
あの時の怒り、悲しみが湧き出てくる
そして
今の新たな心境、子どもの思いを
考えたら
憎しみでしかない
これから本格的に
訴訟が始まったら
きっと
辛いだろう
苦しいだろう
逃げ出したくなるだろう
でも
どんな結果になっても
最後まで踏ん張ろう
明日は明日の風がふく
どうにかなるさ