どうも、私です。
明日、9/20の20:00に新曲を投稿します、カロハです。
20:00になったら見られるようになるますのでぜひ見てください(・∀・)
さて、今回ももう情報解禁後見ると心に決めていた作品
【聲の形】
を見に行ってまいりました!
ので、感想を書いていきたいと思います。
※極力避けますが、一部ネタバレとなる箇所があるかもしれません。
そして、キャラクター名などが不明な場合は、
リンクをクリックすればキャラクターへ飛びますのでご参照ください。
映画の始まりは、声優、入野自由さんが演じる、
石田将也がお金を貯めているシーンから始まります。
質屋に物を売ったり、バイトしたり…。
やっとの思いで集めた170万円を母親の枕元に置き、
家を出て、橋の上から飛び降りようとしたその時、回想シーンが始まります。
その回想シーンでは小学校6年生の将也視点で描かれています。
小学校時代の将也は松岡茉優さんが演じております。
将也少年は楽しそうに走り回ったり友人と語り合ったり。
そしてそこに、一人の転校生がやってきます。
それが、早見沙織さん演じる、先天性の聴覚障害を持つ少女、
西宮硝子です。教師に挨拶をしてと言われても笑顔で固まったまま。
先生が戸惑いながら硝子の肩に触れると、
赤いランドセルから【筆談用】と書かれたノートを取り出し、
あらかじめ書いてあったページをみせます。
クラスメートは不思議がり、教室はざわめきましたが、
何度かめくられたページの最後に「私は耳が聞こえません。」
と全員が納得するような言葉が書いてあった。
この小学校には、主人公の石田将也、ヒロインの西宮硝子。
重要人物の金子有希さん演じる植野直花、石川由依さん演じる佐原みよこ。
そして、藩めぐみさん演じる川井みきが出てきます。
さらに、小学校時代、将也と仲良くしていた、
小島幸子さん演じる島田一旗と武田華さん演じる広瀬啓祐がでてきます。
硝子はみんなと溶け込もうと努力したが、
次第に煙たがれるようになり、周囲から悪口を言われるようになってしまった。
将也は聾者の硝子を好奇心のあまりいじめの標的とした。
あまりに度が過ぎたため、硝子の親からの告発で、
クラスで断罪される形となり、そこから将也がいじめの標的となってしまう。
いじめられていたにも関わらず、
硝子は最後まで孤立した将也を見捨てずに友達になろうとした。
硝子は「あなたと私、友達になろう?」
と手話で伝えた。
しかし、それには気づかず、荒んでいた自分の心を、
硝子にぶつける形になり、取っ組み合いの喧嘩をした。
硝子優しさに気づいた頃には、既に硝子は転校していた。
場面は飛び降りようとしていた将也にもどり、
手話教室に足を向けました。
そこで、五年の歳月を得て硝子に再会します。
硝子に謝罪や感謝を伝えるために、将也は手話を勉強していました。
そのため、手話で話した時に硝子は、
「なんで手話できるの?」と驚きながら手話をしました。
そして、将也は硝子に手話でこう言いました。
「俺とお前、友達になれるか?」
さて、あらすじはここらへんにしておきます。
かなりのネタバレになると思いますが、一応ここまでは、
wikiや公式の方から情報が出ているため書かせていただきました。
聾者の西宮硝子を演じた早見沙織さん。
友人は、「喋らないのに演者が必要なのか?」
みたいなことを言っていました。
ですが、いやはや驚き、聾者の演技はあっぱれでした。
これは本当に聞いてみなきゃわからない驚きでした。
本人は一生懸命話しているのですが、
相手には聞き取りにくい。
その声の発声の仕方は、違和感なく聞こえました。
監督もコメントしていますが、
「音」というものを感じる。
この言葉がぴったり当てはまるような演技でした。
この聲の形は原作はコミックスです。
2015年の「このマンガがすごい!」のオトコ編で一位、
「マンガ大賞2015」で第三位、「第19回手塚治虫文化賞」で新生賞受賞など、
かなりすごい漫画です。
私も、これを期に是非原作も拝読させていただきたく思いました。
この登場キャラクターの多くは、全てが良い人、とは言えません。
過去を遡ってしまえば最低なことをしていたり。
はたまた責任を感じ身を投げ出そうとしたり。
全てを肯定できるわけではありませんが、
そのキャラクター一人一人の良いところ悪いところをすべて魅せられ、
最後には何故か受け入れられるような、作品の構成でした。
この作品に気付かされることはとても多かったです。
そしてなにより、ゆきのさつきさん演じる、
将也の母親、石田美也子さんがとてつもなく良い人でした。
やっぱり親は皆、自分の子が一番なんだなあと。
当たり前に育ててもらった以上、改めて考えないと気づきませんよね。
そして、友達の定義。
作中でこれの答えは出なかったものの、少しだけわかったような気がします。
そして人は変われること。
登場キャラクター全員が大きく成長していました。
将也はかなり優しい人間に成長していました。
硝子はとても可愛らしく成長していました。嫁に来て欲しい。
私も、知り合いに聾者がいます。
それの接し方も、改めて考えさせられました。
作画も、演技も、構成も、ストーリーも、キャラクターも。
流石京アニと言ったところでしょうか。
もう作品の全てが大満足の一言でした。
山田尚子監督は、けいおん!を制作していたので、
名前は把握しておりました。
全く違う作品ですが、ちゃんと監督の色がでてる作品だと思います。
この作品に出会えてよかったと心から思えます。
映画では硝子と将也のその後は描かれていなかったので、
本当にどうなるのか気になります。
恋愛要素はあるものの、全体としては、
「友情」を語った作品だと思います。
誰と見ても楽しめるとお思いますが、
私は是非、大事な友人と見て欲しいと思いました。
【聲の形】は見る度見る度新しい発見がある作品だと思います。
是非もう一度、見に行きたいです。
もはや衝動的に二時間ほど書きなぐりました。ご愛読、感謝致します。
【9/24 21:51 追記】
こんばんわ。カロハです。
さて、読みましたよ、聲の形。
数日前になりますけども。
まあ一言に言うと…。
映画版、もったいない。
といった感じでした。
映画版でも充分面白かったのですが、
原作の心打たれるシーンや、後日談など、
入れたらもっと面白くなれるようなシーンが沢山カットされていました。
中身もかなり違いますしね。
物語全体の流れというか、演出というか…
それは映画のほうが私は好みですが、
終わり方が感動はするけどスッキリ終われないって感じでした。
小野賢章さん演じる永束友宏を中心とした
映画製作の件は全てなくなっていました。そのシーン、または
その後の進路のシーンを入れればスッキリ終われたのではないかと思いますが、
尺の問題でしょうな…。
まあ映画の流れは大まかな物語を把握できるようにできてますから、
見やすいといった印象でしたね。
ただ、物語冒頭の硝子が転校した後に硝子の優しさに気づく
といった描写が薄かったので、もしそこをもっと深く、
濃く描いたら見ている側はもっと共感できたのではないか、と思いますね。
まあ漫画版の植野めちゃめちゃ可愛いです。
そして、映画だと影の薄かった、
豊永利行さん演じる真柴智が結構重要になってきます。
さらに、第六巻ではひとりひとりの視点から描いてるものがあります。
過去の話が覗けたり、何を思ってるのか分かったり。
特に西宮硝子編では、少し、聾者の気持ちがわかるように描かれています。
ひとりひとりの物語は、映画を見た人には是非見てもらいたいです。
そして果てしなく川井みきの株が下がります。
本当に下がります。そのくせ植野直花の株は上がります。
やっぱり硝子は心の優しい少女だと実感しますね。
漫画の最後は別々の道へ行った後、成人式で再開し、その後…
といった内容ですが、これまたその後が気になる。
映画でもその後が気になりましたが、
原作見たらもっと気になるようになりました。
結局二人がどうなったのか、は描かれてませんが、きっと。
同じ場所で夢を叶えてると思います。
そして入場特典で配布された、
聲の形 special book
この内容では、平松晶子さん演じる、
西宮八重子、西宮硝子の母目線で描かれてます。
何故あんなに厳しかったのか、
何故あんなにも笑わなかったのか。
そして、彼女が何を思っているのか。
そして最後には、なんと…。
そういった内容でございます。
まあ全てはやっぱり見てください、読んでください。
としか言いようがありません!
本当にオススメです!
最後に、
やっぱり、硝子は可愛いんじゃ。
明日、9/20の20:00に新曲を投稿します、カロハです。
20:00になったら見られるようになるますのでぜひ見てください(・∀・)
さて、今回ももう情報解禁後見ると心に決めていた作品
【聲の形】
を見に行ってまいりました!
ので、感想を書いていきたいと思います。
※極力避けますが、一部ネタバレとなる箇所があるかもしれません。
そして、キャラクター名などが不明な場合は、
リンクをクリックすればキャラクターへ飛びますのでご参照ください。
映画の始まりは、声優、入野自由さんが演じる、
石田将也がお金を貯めているシーンから始まります。
質屋に物を売ったり、バイトしたり…。
やっとの思いで集めた170万円を母親の枕元に置き、
家を出て、橋の上から飛び降りようとしたその時、回想シーンが始まります。
その回想シーンでは小学校6年生の将也視点で描かれています。
小学校時代の将也は松岡茉優さんが演じております。
将也少年は楽しそうに走り回ったり友人と語り合ったり。
そしてそこに、一人の転校生がやってきます。
それが、早見沙織さん演じる、先天性の聴覚障害を持つ少女、
西宮硝子です。教師に挨拶をしてと言われても笑顔で固まったまま。
先生が戸惑いながら硝子の肩に触れると、
赤いランドセルから【筆談用】と書かれたノートを取り出し、
あらかじめ書いてあったページをみせます。
クラスメートは不思議がり、教室はざわめきましたが、
何度かめくられたページの最後に「私は耳が聞こえません。」
と全員が納得するような言葉が書いてあった。
この小学校には、主人公の石田将也、ヒロインの西宮硝子。
重要人物の金子有希さん演じる植野直花、石川由依さん演じる佐原みよこ。
そして、藩めぐみさん演じる川井みきが出てきます。
さらに、小学校時代、将也と仲良くしていた、
小島幸子さん演じる島田一旗と武田華さん演じる広瀬啓祐がでてきます。
硝子はみんなと溶け込もうと努力したが、
次第に煙たがれるようになり、周囲から悪口を言われるようになってしまった。
将也は聾者の硝子を好奇心のあまりいじめの標的とした。
あまりに度が過ぎたため、硝子の親からの告発で、
クラスで断罪される形となり、そこから将也がいじめの標的となってしまう。
いじめられていたにも関わらず、
硝子は最後まで孤立した将也を見捨てずに友達になろうとした。
硝子は「あなたと私、友達になろう?」
と手話で伝えた。
しかし、それには気づかず、荒んでいた自分の心を、
硝子にぶつける形になり、取っ組み合いの喧嘩をした。
硝子優しさに気づいた頃には、既に硝子は転校していた。
場面は飛び降りようとしていた将也にもどり、
手話教室に足を向けました。
そこで、五年の歳月を得て硝子に再会します。
硝子に謝罪や感謝を伝えるために、将也は手話を勉強していました。
そのため、手話で話した時に硝子は、
「なんで手話できるの?」と驚きながら手話をしました。
そして、将也は硝子に手話でこう言いました。
「俺とお前、友達になれるか?」
さて、あらすじはここらへんにしておきます。
かなりのネタバレになると思いますが、一応ここまでは、
wikiや公式の方から情報が出ているため書かせていただきました。
聾者の西宮硝子を演じた早見沙織さん。
友人は、「喋らないのに演者が必要なのか?」
みたいなことを言っていました。
ですが、いやはや驚き、聾者の演技はあっぱれでした。
これは本当に聞いてみなきゃわからない驚きでした。
本人は一生懸命話しているのですが、
相手には聞き取りにくい。
その声の発声の仕方は、違和感なく聞こえました。
監督もコメントしていますが、
「音」というものを感じる。
この言葉がぴったり当てはまるような演技でした。
この聲の形は原作はコミックスです。
2015年の「このマンガがすごい!」のオトコ編で一位、
「マンガ大賞2015」で第三位、「第19回手塚治虫文化賞」で新生賞受賞など、
かなりすごい漫画です。
私も、これを期に是非原作も拝読させていただきたく思いました。
この登場キャラクターの多くは、全てが良い人、とは言えません。
過去を遡ってしまえば最低なことをしていたり。
はたまた責任を感じ身を投げ出そうとしたり。
全てを肯定できるわけではありませんが、
そのキャラクター一人一人の良いところ悪いところをすべて魅せられ、
最後には何故か受け入れられるような、作品の構成でした。
この作品に気付かされることはとても多かったです。
そしてなにより、ゆきのさつきさん演じる、
将也の母親、石田美也子さんがとてつもなく良い人でした。
やっぱり親は皆、自分の子が一番なんだなあと。
当たり前に育ててもらった以上、改めて考えないと気づきませんよね。
そして、友達の定義。
作中でこれの答えは出なかったものの、少しだけわかったような気がします。
そして人は変われること。
登場キャラクター全員が大きく成長していました。
将也はかなり優しい人間に成長していました。
硝子はとても可愛らしく成長していました。嫁に来て欲しい。
私も、知り合いに聾者がいます。
それの接し方も、改めて考えさせられました。
作画も、演技も、構成も、ストーリーも、キャラクターも。
流石京アニと言ったところでしょうか。
もう作品の全てが大満足の一言でした。
山田尚子監督は、けいおん!を制作していたので、
名前は把握しておりました。
全く違う作品ですが、ちゃんと監督の色がでてる作品だと思います。
この作品に出会えてよかったと心から思えます。
映画では硝子と将也のその後は描かれていなかったので、
本当にどうなるのか気になります。
恋愛要素はあるものの、全体としては、
「友情」を語った作品だと思います。
誰と見ても楽しめるとお思いますが、
私は是非、大事な友人と見て欲しいと思いました。
【聲の形】は見る度見る度新しい発見がある作品だと思います。
是非もう一度、見に行きたいです。
もはや衝動的に二時間ほど書きなぐりました。ご愛読、感謝致します。
【9/24 21:51 追記】
こんばんわ。カロハです。
さて、読みましたよ、聲の形。
数日前になりますけども。
まあ一言に言うと…。
映画版、もったいない。
といった感じでした。
映画版でも充分面白かったのですが、
原作の心打たれるシーンや、後日談など、
入れたらもっと面白くなれるようなシーンが沢山カットされていました。
中身もかなり違いますしね。
物語全体の流れというか、演出というか…
それは映画のほうが私は好みですが、
終わり方が感動はするけどスッキリ終われないって感じでした。
小野賢章さん演じる永束友宏を中心とした
映画製作の件は全てなくなっていました。そのシーン、または
その後の進路のシーンを入れればスッキリ終われたのではないかと思いますが、
尺の問題でしょうな…。
まあ映画の流れは大まかな物語を把握できるようにできてますから、
見やすいといった印象でしたね。
ただ、物語冒頭の硝子が転校した後に硝子の優しさに気づく
といった描写が薄かったので、もしそこをもっと深く、
濃く描いたら見ている側はもっと共感できたのではないか、と思いますね。
まあ漫画版の植野めちゃめちゃ可愛いです。
そして、映画だと影の薄かった、
豊永利行さん演じる真柴智が結構重要になってきます。
さらに、第六巻ではひとりひとりの視点から描いてるものがあります。
過去の話が覗けたり、何を思ってるのか分かったり。
特に西宮硝子編では、少し、聾者の気持ちがわかるように描かれています。
ひとりひとりの物語は、映画を見た人には是非見てもらいたいです。
そして果てしなく川井みきの株が下がります。
本当に下がります。そのくせ植野直花の株は上がります。
やっぱり硝子は心の優しい少女だと実感しますね。
漫画の最後は別々の道へ行った後、成人式で再開し、その後…
といった内容ですが、これまたその後が気になる。
映画でもその後が気になりましたが、
原作見たらもっと気になるようになりました。
結局二人がどうなったのか、は描かれてませんが、きっと。
同じ場所で夢を叶えてると思います。
そして入場特典で配布された、
聲の形 special book
この内容では、平松晶子さん演じる、
西宮八重子、西宮硝子の母目線で描かれてます。
何故あんなに厳しかったのか、
何故あんなにも笑わなかったのか。
そして、彼女が何を思っているのか。
そして最後には、なんと…。
そういった内容でございます。
まあ全てはやっぱり見てください、読んでください。
としか言いようがありません!
本当にオススメです!
最後に、
やっぱり、硝子は可愛いんじゃ。