膵臓癌を周りに公表してから、
いろんな人が声をかけてくれる。
心配してくれる声
励ましてくれる声
支援してくれる人ばかりだ
みんなが心配してくれてるのは本当によくわかる。
だけど
それは言われたくないなぁ〜
って言葉もある。
まぁ受け取り方次第なんだろうけど
自分の場合は
「病は気から」
いやぁ〜言いたい事はわかるんだよ！
でもね
精一杯ポジティブに保ってるのよ
気持ちでなんとかなるならなんとかするさ！
別に心が弱いから病気になった訳じゃないんだよ。
自分でそう思うのは大切だし良い言葉
実践もしてるよ
でも人に言われるのはなんか違う…
まぁいろいろ要因はあるけど
運
だと思ってる。
気力を保ってポジティブにするのは大切さ
できるだけストレスは避けて楽しもう！
自分もそう思い、実践してるからこそ
なにも知らない人に
「病は気から」なんて軽々しく言われるのは嫌だなぁ〜
それが同じ様に大病を経験した人なら言葉に重みもあるんだろうけど。
まぁでも善意で言ってくれてるのはわかるから
ニコッとしてそうだね！って言うけどさ。
自分は心が弱いから病気になった訳じゃないんだよ
そんな気を保つのに最適なのがお絵描き
描いてる間は何もかも忘れれる。上手い下手関係無しに、解放される時間なのだ。
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