今さら?って思われるかも知れませんが
書いててUPせずにそのままになっていたので…


ドラマが終わってから
DMATロスになってて…


だけど4月になったし
たっちょんも次の作品に
取り組んでるので

ここで私なりのケジメをね?
つけたくて…。

要するに自己満足です。

なのでスルーして大丈夫です。

前に書いていたのをそのままUPします。















何となく嫌な予感はしてた。


たっちょんのハッピーエンドっちゃハッピーエンドやし、
バッドエンドっつったらバッドエンド


って言うので何となくね。


凛ちゃんも看護師だからこそなんだよね。


響の前ではしっかりしてて…

でも響のためにも凛ちゃんには生きてて欲しかった。


大事な家族の春子やじいちゃんもいるけれど

やっぱり響の中でも凛ちゃんて大きくて
大切な存在だったと思うから・・・


でもリアルなことなのかもしれないって思ったり…。



ここ2、3年でいろいろあったから
このドラマを見ながらもいろいろ考えちゃって

もう響に対してなのか何に対してなのか
分からないぐらいずっと泣いてた。




いろいろな気持ちがごちゃごちゃしててまとまらないけど…

また落ち着いて振り返ることが出来たらね。

DVDが出た時とかね…




そして何よりたっちょん、そしてキャストのみなさん、
スタッフの皆さんお疲れさまでした。


『Dr.DMAT』とゆうドラマを通して
改めていろいろと考えることが出来ました。


ありがとうございました。