はい、ど~も~!!
笑脳セラピストのマリアです~!!
暑すぎる毎日
今年の気候はほんまに厳しい。
暑すぎるとつい涼しい部屋で
だらだらと過ごしてしまいます。
・・・というわけで静寂を求めて
ちょっと自分に喝を入れようと
先日京都の禅寺へと行って来ました。
というと
なんか格好いい表現に聞こえるけど
いやいや、
そんな大袈裟なもんじゃなくて
その日は友人と会う約束していて
「どこ行く~?暑いしなー」
って直前まで行き先決まってなくて
前日に考えてひねり出したのが
「座禅」だったっていう(笑)
で、平日に座禅しているお寺が
二件あったんだけど
そのうちの
第一候補のお寺に問い合わせると
その日は担当のお坊さんが
「お盆休みをいただいております」
というお返事・・・
お坊さんのお盆休みって・・・
なんか笑えるよねー
で、第二候補の禅寺
臨済宗 大本山 東福寺の
塔頭(たっちゅう)毘沙門堂
「勝林寺」へと導かれました。
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※塔頭とは
禅宗で、大寺の高僧の死後、
弟子がその徳を慕って
墓の塔の頭(ほとり)に構えた寮舎。
または、
大寺院の敷地内にある小寺院や別坊。
脇寺(わきでら)のことを指す。
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座禅の話の前に
ちょっとくだらなくて
おもしろい話もあるんやけど
なかなか本題に辿り着かないから
いや、くだらん話をして笑い合うことも
心の健康のためにはええことやと思うねんけど
本題からそれるし
長くなるから今日はやめときます。
それはまた後日談として。
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前置きが長くなりました・・・
和尚さま登場。
いよいよ「座禅」の時間です。
法話が始まります。
「禅」の歴史
元は「お釈迦様」から始まり
インドから中国へと伝わり
色々な宗派が派生し
意外に禅宗の歴史は浅く
中国から日本に伝来した時は
「新興宗教」であり
当時は弾圧もあったそうな。
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そして座禅の仕方の説明に入ります
・調身(身体を調える)
結跏趺坐(けっかふざ)もしくは
半跏趺坐(はんかふざ)で行う。
(ざっくり言うとあぐらのことね)
手は法界定印(ほっかいじょういん)を組む。
右掌を上に向け、その上に、左掌を上にして重ね
両手の親指先端をかすかに合わせる。
左右に上半身を揺すって重心(丹田)を安定させる。
目は半眼にして視線は1m程度先で落とす。
・調息(呼吸を調える)
ゆっくりと息を吐き出し、その後の呼吸は自然にまかせる
口を閉じて、静かに細く、長く息を吸い、
下腹の辺りからゆっくり吐く。
・調心(気持ちを調える)
吐く息、吸う息の2つに集中し
呼吸そのものになりきる(随息観)。
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和尚さんの話は続きます・・・
私達の修行の頃は
何時間も座禅を組み
師から背中の皮がめくれるくらい
叩かれて痛くて夜も寝られなくて
懐中電灯で照らして
背中に軟膏を塗り合ったが
(こういうご時世なので)
今日お越しになった方には
そんなにきつくは叩きませんので
ご希望の方は私が側まで行きましたら
合掌して合図をしてください。
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そうそう、あの背中叩く棒って
なんていう名前やったっけ?
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※警策
坐禅のとき、修行者の肩ないし
背中を打つための棒を指す。
修行者が坐禅中に睡気に襲われたとき,
また自分の精神を鼓舞させたいときに
巡回中の僧にこれで打ってもらう。
警覚策励(けいかくさくれい)の略。
曹洞宗では「きょうさく」
臨済宗では「けいさく」と読む。
長さは宗派によって異なるが、
木製の扁平な,長さ 1.2mほどの棒で
一般的に持ち手は円柱状で、
先端に行くにしたがって扁平状となる。
勝林寺は臨済宗だから
「けいさく」ね。
あらまあ!なんとびっくり!!
警策、アマゾンでも購入可!!
価格三千円から!!
ほんま、アマゾンって
何でも売ってるよね~!!
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チーン、チーン、チーン・・・
いよいよ座禅が始まります・・・
てか、それにしても雑念多すぎ(笑)
つづく・・・。
