フリフリメーカー華集(かしゅう)のお部屋-130623_083322.jpg

昨晩はいつも泊まっているホテルが満室で予約がとれなかったため
仕方なや
むかし経費節約でよく泊まっていたカプセルホテルに予約を入れていた。
そのカプセルホテルも僕がチェックインした時間すでに満室だった。
予約しておいてよかった~。

サウナに入り、ちょいと一杯と食堂に足をのばす。
中華おつまみセットで生ビールを2杯ほどやっつけた。

ここのカプセルの食堂の名前は冒頭写真の通りである。
大阪みなみの中心街なんばのサウナ&カプセルホテルの食堂にふさわしい名前だ。
そうだ「男はつらい」のだ。
日々、なにかとつらい。でもがんばっている。
時に男は癒されたがっているのだ。
仕事終わりにサウナに入り、大浴場でゆったりして
風呂上がり、ちょいと一杯のんで「ったくよぉ~!」なんて言いたいのだ。

いやいや!女だってつらいのよ。
お取引先さんは、社長は大概男性が多いが
店長さんや担当さんはほぼ女性である。
いや、オーナーさんが女性のお店も結構多い。
いろんなお話を聞く。そりゃ大変そうだ。
見ていても、なにかと大変だ。
当社のスタッフも女性ばかりだ。
こんな社長だ。…つらいこともあろうw
いやしかし女性はたくましい!
女性は女性で、我々男にゃわからん女性社会のつらさもあろう。
おしゃべりしまくって、パァッと忘れて
おいしいもの食べて、また明日からがんばるのだ。

僕が今の会社に入社した15、6年前
入社当時に初代社長から言われた言葉が幾つかある。
その幾つかは全て、今でも僕の頭にこびりついている。
当時は腑に落ちなかった全ての言葉も今じゃ合点がいく。

僕の会社は女性ばかりの会社だ。
もちろん初代社長も女性。
女性ばかりで40年あまり、僕がはじめての男性社員だった。
採用後初出社当日、前社長は僕にこう言った。

「女性の社会進出が当たり前になった今の世の中
男女は対等だと言われちゃいるけど
実際はまだまだまだまだそんな世の中じゃないわ。
世間がそんなんでも、ここ(当社)では
男性であるあなたが差別される感じかしら。
よろしくって?」

前社長は半分冗談ぽく言っていたが、目は本気だったのを覚えている。
僕はその辺の事に関して主義云々がまるでない人なので
「別段かまいません」
と答えたのを覚えている。

言葉っ面を単純に受けとると
なんて怖いこと言うのよ!と思うが
前社長が言いたかったことは言葉の裏側にあろうと
当時の僕は理解した。

前社長は女性オンリーで長年やってきた会社の空気に僕が触れる予防線をはってくれたのと
これから僕は社内も社外も女性ばかりの世界でお仕事をするのだよという覚悟を促したのだ。
同じ人間でも男と女はまるで違う。感覚からまったく異なる。
そのなかで、少しでもより女性の感覚に近づく努力をしなけりゃ
ここで働くならば自分にとって確実に損をする。
そんなことを含めた、一言だったのだろう。
どんな言葉も、受け手の気付きで活きるか否かがかわるものだ。

さて僕みたいなこんなキャラの男が
フリフリロマンティックラブリーな商品を持って
日本全国のお取引先さまと商談をする。
よくよく思えば、毎日常にずーっと
フリフリロマンティックラブリーなことばかり考えている。
朝目覚めてから夜眠るまで、いや夢の中まで
今じゃエンドレスでカワイイものの事と会社の事を考えている。

かわいいものを見たり、かわいい企画を思い付いたりして
かわいい♪かわいい♪キャッキャッとはしゃぐおっさん。
そんな夢見るおっさんはつらいのよ?
ぜーんぜんっ!楽しいのよ♪
うふふっ。


注)こんなんですが、わたくし営業
そっちの趣味や気はありません!
ハゲてもいませんw
あしからず。


今日もみなさま
おつかれさま♪

長文にて。