おはようございます晴れ

 

 

ランラン、1995年13歳の時

チャイコフスキー国際青少年音楽コンクールで優勝するのを

テレビで見ておりました^^

それ以来応援しています。

 

 

数年前、演奏会に行く予定でしたが

ランランの体調不良によりキャンセルとなってしまいまして、

なかなかご縁がありません;

 

のびのびとした演奏を生で聴いてみたいものですビックリマーク

 

 

1982年6月14日 

 壬  戌(辛)    大運  丙午
  午(丁)     7   
  (戊)     17  
壬  (戊)     27  
                 37  
                 47  
                 57   壬子
                 67  
                 77   甲寅

 

比→食→財→官→印

 

大変流暢なピアニストで

幼い頃から才能を発揮しているところ、、、

聴衆を魅了するテクニックから

食傷 かとも思いましたが

大運で食傷 が巡りますので

生時を といたしました。

屈託のない笑顔

底抜けに明るい天真爛漫な人柄からもかなと。

 

 

16歳までが巡ります。

+(時干

高い目標を持って努力していたころかな。

 

 

17歳で代役を務めた「世紀のガラ」コンサートをきっかけに

スーパースターに。(大運

 

大運で食傷が続きます。

 

 

の規制持たないのでのびのび自由に行動できます。

 

 

あらゆる欧米文化は否定された時代に生まれたランラン。

音楽家への道を絶たれたランランの両親は、

長男にすべての夢を託しました。

父親は特に厳しかったのですが、

それでもスポイルされませんでした。

ランランのピアノは強制されたものではなく、

練習もひと前で弾くのも大好きでした。

ランランはよほどピアノを愛していたのでしょう。

 

 

47歳以降が巡ります。

演奏がどのように変化していくのでしょうか?

楽しみです。

指揮者も兼任されたりして^^;

その前にも可能性があるかも

 

 

 

追記)しばらく腱鞘炎で悩まれていたランラン。

また復活されたようですが

弾き方などの工夫によって演奏方法が

変化する可能性もあるかもしれません。

 

 

 

久しぶりにランランの自伝読み返してみました。

 

 

 

オレンジを使って弾くという、、、何ともびっくりびっくり

3分53分頃

 

 

 

こちらはレッスンの様子です。

楽しい先生です^^