懐かしドラマ一気観『白夜行』

東野圭吾の名作ミステリーを山田孝之・綾瀬はるか主演でドラマ化。「白夜行（びゃくやこう）」は、あまりにも残酷な運命を与えられた少年と少女の物語。
幼い頃、初恋の少女を助けるために父を殺した少年と、少年をかばうために母を手にかけた少女が、その後14年間、手に手を取って生きていく。人生のすべてを捧げ続けた少年と、すべてを懸けて応え続けた少女。あまりにも“残酷で、孤独で、純粋な”二人の魂を、14年の愛の軌跡を、山田孝之・綾瀬はるかの、ドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」（2004年）のゴールデンコンビで丁寧に描いていく。

2006年のドラマ！

これ、

観てなかったんだよね〜

メジャーだよね〜

原作は数回読んだし、本もmy本棚にありますけど

綾瀬はるか…　可愛かった

綾瀬はるかと子供時代の子役さんが

激似でgood

他キャストも豪華だし、皆　若かったわねぇ

久々みた柏原崇が格好良くて見惚れたりして

ねちっこい刑事役に武田鉄矢…　似合ってましたね　ねちっこい感じが。

ストーリーは、

苦しい話。ずっと苦しいの。

罪に罪を重ね続け。

お互いの人生を捧げ合って破滅していく。

救いが何もないという…。

原作ではもっと悪女で冷酷な女で、女が男をもっと操っているイメージでしたが。も一回読んでみようかな　長いんだよなぁ…

それにしても今時、そんなドラマも珍しいよねってくらいひたすらダーク。

どっぷり浸かりました

見応えありました

１日で観ましたw