八寸帯 | 加寿利屋“日誌”

加寿利屋“日誌”

こだわり抜いた趣味の呉服

新潟県十日町、関正の手織り八寸帯。














86歳の織人の感性によって生まれた一期一会の柄と色合い。

奥深さを感じます。











手引きされた赤城糸を贅沢に使い、ハリの中にしなやかかさがある、とても魅力的な風合いに仕上がっています。

















とても締め心地のいい、締めたら手放せなくなる、そんな逸品です。










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