はるばる新潟から東京都下のあきる野市と青梅市に日帰りではありましたが、取引先でもあるマキテキスタイルさんと壺草苑さんを訪ねました。
マキさんのお店では、主宰の真木千秋さんとご主人のパルパさんとお会いすることができました。
竹林の中で風が通り抜け、とてもいやされました。
自然素材を使っての染めと織りによる衣は目には見えない人をひきつける力があります。
マキテキスタイルスタジオさんをでて約20分で天然藍染工房の壺草苑に着きました。
藍染に興味をもって20年以上たちましたが壺草苑さんのように技術とセンスの両方を持ち合わせた工房そうは有りません。




最後に壺草苑を出て車で数分後に着いたのが、ふるカフェというのかな?「繭蔵」です。Eテレに紹介されていましたが以前はこの地域で織られた夜具地が保管されていたそうです。




仕事と言えば仕事なのですが、兎に角たのしかったな!また来年行きたいと思います。