福島市 弁当 仕出し オードブル 配達いたします

福島市 弁当 仕出し オードブル 配達いたします

はみべんは、福島市の弁当屋です。会議弁当、法要弁当、発表会・演奏会用のお弁当、高級弁当、仕出し弁当、オードブルなどを宅配しています。テイクアウトももちろんOKです。

福島市のはみべんです  







弁当の持ち帰り、仕出し、配達


出前ならおまかせください






福島の食材をふんだんに使ったお弁当(税込2,160円)



福島市内での



会議・演奏会・スポーツ大会・誕生会・上棟式・ロケ弁・・・などご予算に応じてお作りしております(数量にもよりますが遅くとも3日前までにご予約をお願いします)




ロケ弁といえば朝ドラエール





[清水 友佳子, 嶋田うれ葉, 吉田照幸, 中川千英子]のNHK連続テレビ小説 エール 上


その他、鉄腕ダッシュ、映画カツベン、・・・などご用命いただきました









配達実績


あづま球場・体育館、十六沼公園、県立医大、福島大学、土湯温泉、国体記念体育館、西部体育館、コラッセ、音楽堂、公会堂、文化センター・・・

















$福島市 かすみ食堂のブログ

ホームページはこちらhttps://hamiben.com/




電話024-597-6222














コロナ以降、通夜振る舞いの代わりにお弁当をお配りする方が増えました。その傾向はいまでも続いています。

精進落としも同様です。

 

当店ではコロナ以降、お寺さんや個人宅、葬儀会場、火葬場への配達がかなり増えました。

 

写真のお弁当は、肉魚を使用しない通夜振る舞いのお弁当です。

 

そこまでこだわらず、お祝いを連想させる有頭エビや鯛などは避けて普通のお弁当を選ばれる方の方が多い印象です。

 

中には「故人が好きだったハンバーグは絶対入れてくれ」という方もいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

シルバーライフの「まごころ弁当」「配食のふれあい」「宅食ライフ」へ加盟を検討している方へ

 

私は「まごころ弁当福島店」として10年間加盟しましたが、加盟はおすすめしません。

 

現在福島市には

「まごころ弁当福島中央店」と「まごころ弁当福島駅前店」が存在していますが、実際には稼働していません。5年契約なのでやめるにやめられずにいる状態なのです。

ですので、この両店には今現在注文はできません。注文を検討していますと装って電話してみてください。

おかしいと思いませんか?

 

そもそも同じ配達エリアに同名3店舗も出店させるその理由がわかりません。その地域の方々を混乱させているだけです。

実際私の所にもクレームや問い合わせが殺到しました。

 

そして、「まごころ弁当」「配食のふれあい」「宅食ライフ」と

メニューは全く一緒なのに店名を変えて同エリアへ新規出店させています。

 

私には全く理解できません。

 

 

まごころ弁当福島店について

当店「はみべん」では、「まごころ弁当福島店」として高齢者向け配食サービスを行っておりましたが、2022年8月をもちまして、期間満了により閉店いたしました。

いまだにお問い合わせをいただくので、再度のご案内です。

現在は「はみべん」のみの営業をしております。

 

加盟本部は、株式会社シルバーライフ( 東京都新宿区西新宿4丁目32−4 ハイネスロフティ 3F  03-6300-5622)です。

 

福島市内には、まごころ弁当として福島駅前店、福島中央店なるものが存在しますが、上記本部の加盟店であり、当店とは全く関係ありません。手前どももそのような店舗があったことすらしばらくの間は知りませんでした。どちらもWEB上には記載がありますが実際には稼働していないようですのでご注意ください。

 

また、同じ(株)シルバーライフ系列で「配食のふれあい福島店」なるものもありましたが、こちらは、いつの間にかWEB上からも消えてなくなっています。事情は分かりません。

 

不明な点は、上記(株)シルバーライフへお問い合わせください。

 

高齢者向け配食サービスは福島市でも取り組みがありますので、お問い合わせください。

福島市役所 健康福祉部 長寿福祉課 長寿支援係

電話番号:024-525-7657

 

また、近隣の地域包括支援センター等でも、ご案内していただける場合がありますので、まずは市役所へお問い合わせください。

福島市役所 健康福祉部 長寿福祉課 地域包括ケア推進室

電話番号:024-529-5064

 

 

 

 

 

 

国産無農薬レモンが手に入ったので、

濡れたペーパータオルに包んで温かいところに置いたら膨らんできたのでポットに土を入れて蒔いてみたら芽が出ました!

 

 

はみべんマネージャーの佐藤です。

農業は2008年頃から800坪の耕作放棄地を借りて。

初めは有機栽培で長ネギのみの栽培でした。生産性や収量アップのため農薬や化学肥料を使った時期もありましたが、この10年は無農薬で多品種の野菜を栽培しています。

自然栽培で草マルチを使う方法や

昨年からは、菌ちゃん農法にも取り組んでいます。