アラフォーのkasumiです。


キラキラアプリの中の場末の私にわざわざ会うなんて、どんな間抜けな男なんだ、と思っていたら、予想外にしっかりした青年だった。

挙動不審な感じは一切無くて、ささっとお店のある方向へと移動した。


話ている感じとてもまともな青年だった。

スポーツをしていると言うことで身体は締まってるし、

短髪に表情も安定していて清潔感のある落ち着いた風貌。

そして話していて分かったが、仕事内容と住んでる会社の寮の場所から超優良大企業に勤めていることも分かった。

高専から大学院出て就職して…かなり堅実に生きている…。



あー、10年早く会いたかったよ




なぜ!


こんな年上と会わなきゃならないの!?

同世代の女の子はみなバカなの!?


そう思いました。





多分…、


原因は、どうしようもない理由ですが、





彼は身長が少し低かった。



私と並んでそんなに目線が変わらなかった。
少し高い靴を履いてる私の方が少し高かった。(170弱)




身長の足切りにあったんじゃないかな、と思いました。(170センチ以上希望の女性は多いらしいから)


この青年の身長が170超えていたら、

彼の人生はもっと違っていただろう。

少なくとも私とは会ってない。



クレオパトラの鼻があと〜、


ていう話思い出しました。