4月に入って、桜も満開を向かえた三重です
体感温度もかなり上昇し、釣り易い日も増えてきました
僕が行くポイントも、今までは孤独と寒さとの戦い(笑)みたいな釣りをしてましたが、やっとちらほらルアーマンの方も増えてきて…
釣れる?釣れない?
何て会話が出来る様になって来ました
中には、ピンキーを巻いて下さってる方もいらっしやって…
一人で密かに感激&感謝している次第です
少し話しはそれましたが、今回はオクトパスJrの話です
通常のオクトパスのダウンサイズバージョンです
実際見た目は、かなり小さい印象を受けました。
上 オクトパス
下 オクトパスJr
セットしてみると…
上 Jrです。
こんな感じです
サイズはかなり控えめです。
しかし、小さいからと侮るなかれ
フックをセットしても、テール部分の可動は殺されません
オクトパスの微波動をより微波動へ。
これによりナチュラルに、派手過ぎないアクションを演出してくれます。
写真のメバルは、Jrくろきんにて。
この日は、ワームローテを色々としましたが、Jrにしか口を使ってくれませんでした。
この時は、計量ジグヘッドで
フワフワ&シェイクからの長めのカーブフォール。
が、特に有効でした。
目立ってナンボ
と言うよりかは…
極力目立たない様に食わせの間の前に一瞬シェイクで見せて、ナチュラルに食わせるイメージで僕は使う事が多いです。
何が正解!?
かは、その時その場の状況に応じて臨機応変に対応しないと見つからない事が多い釣りですが、それも又楽しみの1つだと思います
臨機応変にその場、その状況に対応するタックルの引き出しの1つで、ダウンサイズ、アップサイズと言う手段を用いてみるのも良いんじゃないでしょうか?
さぁ、今日もメバルの顔でも見に行きますか~