この間、整体に行ったときに聞いたおはなし。
先生
「カチカチですね。頑張ってる証拠ですよ。
でもまだまだこれからが手がかかりますからね〜笑」
かすみ
「いやぁ…早く大人になって欲しいなと思うときがたまにありますね」
先生
「いやいや、たとえ子どもが大きくなっても親はずーっとずーっと子どもに振り回され続けるんですよ。知ってますか子育て四訓?
「乳児はしっかり、肌を離すな」
「幼児は肌を離せ、手を離すな」
「少年は手を離せ、目を離すな」
「青年は目を離せ、心を離すな」
手が離れようが
目が離れようが
遠くにいたって
いつでも子どものことが心配で心配で
仕方ないんですよ。
高校生になったって
社会人になって一人暮らしを始めたって
ずっと子どものことが心配で気になる。
だから親が休まるときはないんです。
じ〜ん。
ちょっと感動してしまいました。
こちらネットでも載っていて
有名なんですね、
最終的な責任は親にあるということをワスレべからず!
という意味があったり
親の子離れや子どもの自立することの大切さ
を教える四訓
など
様々な意味があるようですが、
私は整体の先生が言ったように
うざいと思われても
ずっとずっと娘のことを心配していよう
それが親にとって幸せなこと…
と思うことにします。
そんな記事を
カモミールティーを飲んで
アロマをたいて
ヨガでストレッチしながら書いてます…
(大嘘。)
納豆ぶっかけご飯かきこみながら書いてます🧘