2日間、
古典立花の世界を、楽しんで来ました(^-^)v

池坊専好立花名作集83図↓
まだ、胴の役枝がない時代の時の立花です。

明治立花とは違い、真の出が、優しいです~
私は古典立花が、好きです。講義で詳しく説明いただくと、見方がわかり、もっと楽しい❗



1日目は、ここまで↓
午前中は講義。午後からは、真の松を美しく立てるが、目標でした。


受け筒は、3つ。
胴辺りに、苔木を少し傾けて。

松の葉をつけるの、少し手慣れてきたように思います(^-^)ほんの少し、上達したかな~

この立花を見て、おかしいと思われた方多いのではないでしょうか。

あくまでもお稽古花なので、松の姿が間違ってます。先生はとても気にされてました。

2日目の午前終了時は、ここまで↓





(答)諸事情がありこの松…葉は五葉松、幹は赤松の組み合わせです。