はやとくんが耳掃除してというからしてあげたら、うわっもういい!こわい!と言われまして…
たぶんね耳垢の質の問題だと思うのです。
娘にはお母さんの耳掃除気持ちいい〜と言ってもらえます。
娘のは粘着系、はやとくんはサラサラ系。粘着系をいつもこそげ取ってるからいつもの強さでやると はやとくんには強すぎると感じるのでしょう。
ちなみにわたしは粘着系です。遺伝を感じます。
…と、朝からどうでもいい話すみません
始めは緊張感が漂っていた母と彼の初対面
やっと場が和んできました。
そして話は はやとくんのご両親の話に。
彼「先日、うちの両親にも会ってもらったんです」
母「そうなんですってね、聞きました」
ご両親との初対面については、わたしから母に話してありました。
バツイチの話をして場が固まったことも
母「ご両親、その後何かおっしゃっていましたか?大丈夫でした?」
彼「かすみさんに聞いているとは思いますが、両親は海外に住んでいるので、そんなに頻繁に会話はしていないのですが、、良い方だと言っていました」
母「それなら良かったです。でも子供もいるし心配なんじゃないしら…」
お母さん、聞くね~~~~
彼「いえ、そんなことないと思いますよ。むしろ孫が増えると喜んでました」
母「そうなんですね。お孫さんはいらっしゃるんですが?」
彼「はい、兄のところに娘がいまして、初孫なのでそれは可愛がってます。
久しぶりに会うとすごい貢いでますね笑」
母「わかるわー、つい孫のものって買っちゃうよね」
確かにお母さん、産まれる前は孫ができても何も買ってあげたりしないからと言っていたのに
(これはたぶん父方の祖父母と一緒に住んでいた時代にわたしたち兄弟が、完全に祖父に餌付けされていてそれがあまり良い気分じゃなかったから、その記憶でそうはなるまいと思っていたんだと思う)
今では出掛けると、娘にいつも服を買ってきてくれるほどなんでも買ってくれてます。
有難いことですね
彼「今度、是非うちの両親にも会っていただきたいです」
母「ええー」
わたし「あちらのお家に来てくださいっておっしゃってくれてたし、海外いってみようよ」
母「私、海外行ったことないんですよ」
彼「そうなんですね!それは是非現地の案内人がいるうちに行きましょう」
母「ええーどうしましょう。まずはパスポート取らなきゃだし、、」
困った顔をしながらまんざらでもない母。
この人は本当に天邪鬼な人だなと思いながら、いつか本当にご挨拶しにみんなで現地に行けたらと思ったわたしでした
そろそろ春物ほしい
アウター最近新調してないしといっぱい見てる、、見てるだけでも楽しいね
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