自信てさ、
ないよりあるほうがいいような感じあるよね。
つけたかったりするしね。
自分に自信を持ちたくて
いろいろやってみたりすることもあると思う。
みんなもともと
自信はある、持ってるはずなんだよね。
赤ちゃん(子ども)みてて、そう思わない？
「ボク、自信がないから歩かない」
っていわないし
「かわいいね！」「かっこいいね！」
って言う言葉にも
「いやいや、そんなことないよ〜」
っていわない。
大人になるにつれて
どこかで、
何か感じたり、見たり聞いたりして
なくしていってしまったんだよね。
自信がある人とない人を見てて感じるのは
自分に対して「肯定的」か「否定的」か
っていうこと。
自分に対していつも叱咤激励してる人は
やっぱり自信なくすと思う。
自分のこと叱咤激励して
「私はまだまだだから！」
って…
誰と比べてるの？
自信がないから
自分に対してまだまだ！って
叱咤激励してるんじゃなくて
今の自分を否定し、
叱咤激励し続けてるから
自信がない
自信が持てないんだ。
自信を持ちたかったら
努力！？
違う。
努力とか頑張りの結果は
必要ない。
普段から自分を肯定してあげること！
つい周りと比べちゃうこともある。
私ってなんてダメなやつだ！
って思ってしまうこともあるだろう。
そう自分に言いたくなったとき、
言ってしまったとき
(思ってしまったとき)
そこに気づいたら
自分にいってあげて！
「ごめん」て。
ここポイント。
テストに出すから、もっかい言うよ！
今否定してしまった！
責めてしまった！
あーごめんね！！
って
後からでもいいから
ちゃんと自分に謝るんだよ。
他でもない。
1番自分のことを否定して
責めてるのは自分自身。
自分を肯定できたとき、
認められたとき
自信を取り戻し始めるから。
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