皆さまこんにちは。。
鬱陶しい季節がやって来ましたね
やっといろんな制限が解除される頃に。。
ジト〜っとした季節がやって来ました。。
私は、広場恐怖症という言葉を初めて聞きました。。
そういう症状があるのは知っていましたが。
加古川の荒木先生なら、糖分の過剰摂取だと言われると思います。
実際に、激しい鬱病患者も、先生の所に3週間入院して、毎日お話聞いて、3食出されたものを食べるだけで治ります。
治るんですよ(笑)
外食がメインだとなかなか難しいと思いますが、自分で料理する人なら入院しなくても出来ると思います。
かなり自分を律しないと甘えが出ますが(爆笑)
詳しくは、断糖宣言という本に書いてあります。
糖尿病の方も、未病の方もオススメです(笑)
たま〜に白米が食べたくなりますが
あ、本の宣伝ではありません。。
私は、元々訳の分からない痛み、不定愁訴?が2年くらい続きました。あり得ないくらい引きこもりで家から玄関の外に出るのは3日に1度くらいとか。
知らない人とはお話ししたくないし。。考えられないでしょう?
その時に、体重がマックス68キロまで増えたので、ダイエットしたい。。と人伝に聞いて始めたのが、
ノンカーボダイエットでした。。
そう、糖分を一切断つという。。
聞いた話で始めたので、とにかく調味料から選び直しました。
まず、市販の塩こしょうは糖分が入っているので、塩とこしょうは分けて購入。味噌なども出汁や糖分の無いものを選び、醤油も。。
それから、和牛は糖分が多いから。。と、当時はあまり美味しくなかったオージービーフ😭を塩や胡椒や味噌などで味付けして食べました。
現在のイオン系で売っているタスマニアビーフとか、コストコのアメリカ牛とか美味しいですもんね。。
その頃はパッサパサで不味かったです。。
だから、豚肉か鶏肉がお気に入りでした。
野菜も糖分ですから、色の濃い葉物であれば、少量なら。。と言った具合で、
私の大〜好きな白米とか、ぬか漬けとか、麺類、パンは食べられないんです。。。
最初の1週間は何度も立ちくらみがしました(笑)
2週間目くらいから身体が少し軽くなり、3週間目には何処が痛かったのか思い出せないくらいに元気になっていました。
勿論体重も4キロ落ちて、気が付いたら、飛び跳ねられるくらいになっていたのです。
2階から降りて来るのに、階段の両脇を掴みながら足も足の裏をつけて歩けない程痛かったので。
それが、3週間後にはトントントントン。。と、走って降りられたのです。
そんな自分に気付いていませんでした。
母親の看病で、約半年付きっきりで、何もせずに動き回っていた時と同じような量を食べ続けてたら、全く身体が動かなくなっていました。
いつの間にか、外に出るのが嫌になり、5メートル先まで移動するのがつらい。。身体中が痛い。左腕が誰かにずっと輪ゴムでピチピチされてるような痺れのような痛みが一日中続く。
そう、雨が降る前や、台風が近付いて来たら本当にしんどかった。。。
この痺れが心臓まできていつか止まってしまうのでは?と思った事さえあります。
荒木先生の教えに出会う事が出来て、幸せです。
今は、去年の11月に、中性脂肪の数値が高くて怒られてから病院に行けてませんが(笑)
自分をちゃんと管理出来たら顔出そうかなと。。
ところで、本題に戻りますが、この広場恐怖症も糖抜きで治るのではないかと思います。
私の友人は、ガリガリだから太りたい。。と
夜中にお菓子を沢山食べて太ったら、トンネルが怖くなってしまったそうです。電車にも飛行機にも乗れません。
糖分の過剰摂取と、そう言った症状には関連があると思います。
身を持って体験したので、是非思い当たる節がある方は、挑戦してみて下さい。。
ローカーボもありますが、中途半端にやると、お腹が空きます(笑)
糖分を一切カットすると、全くお腹が減りません。。
本当です。。
良かったら試してみて下さい。
やり方がわからなければ、荒木先生の本を買って参考にしてみては如何でしょうか?
絶対に変化があります
あ、私は最初にノンカーボをした時、元の食事に戻すと痛みが出るのでは無いかと怖かったので11ヶ月やりきったら、14キロやせて、みんなに病気じゃ無いかと疑われました
病気だったから始めたんですけどね