8月6日の夕方から愚図りだし嫌な予感が的中…
３７.６のお熱があるもまぁまぁ元気だし、食欲もなし。
ヨーグルトをあげるもオエッと吐いてしまった。
術後まだ1ヶ月経ってないし、翌日は近所の小児科が休みなので念のため手術してもらった埼玉医大へ夜間救急にかかりました。
胸の音もクリアでサチュレーションも問題なし。
少し脈が早いぐらいで、風邪の症状も少し咳くしゃみするぐらい。
念のためレントゲンを撮ると、手術した側の左肺炎が白くモヤモヤしていた。
肺炎になってます…
エッ!?こんなに元気なのに肺炎なんですか!?と驚きました。
採血もして、まだ感染症の数値は上がってないし、母乳も飲めて元気だから退院は免れましたが、翌日入院覚悟で受診してくださいと言われ帰ってきました。
お熱は最高３８.６まで上がりましたが冷えピタ貼ったら朝には平熱に…
相変わらず食欲ないし、昨日より元気も足りないかな。。。
受診したらやはり入院しましょうとなりました。
毎日外来通って点滴打つのじゃ大変だし、入院した方が早く治るからという事でした。
入院出来て安心!!
３歳のお兄ちゃんは嬉しそうに旦那の実家へ向かいました!!笑
沢山検査して母乳もしばらく飲めなかった蒼ちゃんはまたまた人間不振になりそうです。
そこまで酷い肺炎ではないけれども、食べれないし薬も飲めないからそれが改善してからの退院になりそうです。
また病院に帰ってきちゃった(^_^;)
でも、手術前に肺炎にならなくて良かったよ!!
Android携帯からの投稿