

来年のフィッシングショーでは、昨年のLFKD東日本KINGバス釣りハンターハンターさんと◯間ガン見対決するんで楽しみで仕方ない霞カレイドです



ハンターハンターさんのブログで暴露しちゃうからビックリでしたわ( ̄∇ ̄)笑笑笑
今週も冷え込んでますね((((;゚Д゚)))))))
今年はとにかく寒い
こちらは、細長い形式のシンカーでメインは直リグ


その分、春の期待感も増してます(^-^)
今日は、霞カレイドが使用しているキャロ、直リグ用BOXの紹介をしたいと思います

これから、キャロの出番が多くなりますからね



霞カレイドは、こんな感じでBOXに入れて収納していますv(^-^)v
キャロ、直リグ専用BOXなのでシンカーは2種類がメイン^_^
こちらの6面カットのシンカーは、キャロがメインになりますねv(^-^)v
ボトムに当たる面が大きいので、手元に伝わる感度がいいのが特徴的だと思います(≧▽≦)
主に、キャロで使うのは1/2、3/4オンスがメイン

ほとんどが3/4オンスです



1番の理由はやはり圧倒的な飛距離

出番が多いのは、早春のまだ低水温の時で、湖面が静かな時ですね(^^)
ポイントだと沖にブレイクが隣接しているところ

この時期は、バスが普段はディープに居て、陽が上がって暖かくなったらバスがシャローに寄り、またディープに戻る!と言った習性が強いと思います

このディープにいる個体を仕留めたい時に、キャロの出番が多いです^_^
そのために少しでも飛距離が出せる1/2オンス以上がベースになるわけですね

それとは真逆に5.7.9グラムはこちらのシンカーが多めに入っています

こちらは、細長い形式のシンカーでメインは直リグ


混み入ったカバーの中にすり抜けがよく、垂直で落とせる直リグでは、最も使いやすく出番が多いですね



これは、リアクション効果を高める1つの要素ですね(≧▽≦)
巻きの釣りも好きですが、カバー撃ちは最も得意分野(o^^o)
ただ、なかなか出番がないのも事実(//∇//)
野池なら結構使えるシチュエーションがありますよね(°∀°)b
霞水系なら流入河川が最も使えるシチュエーションがあると思うので、良かったら参考にしてみて下さいv(^-^)v