去年の12月20日過ぎから、姉が食事を取れなくなり足と手がむくんできてると雪椿の里から連絡が来て、足のほうが冷えて壊死してくるかもわからないと。
柔らかくあまり締め付けないレッグウォーマーを持っていたけど、会いに行くときは必ずいつも寝ているとき。
12月31日に容態が危ないというので大和病院に入院。
大和病院の先生、介護士さんから容態が変わったら夜中でも電話をくれると言うことで看取り看護に。
それから自分も体調を崩し、いつ電話が来るか電話待ちで頭がモヤモヤスッキリしない。食欲も無くなり2日3日ついにダウン。
13日午前2時45分に大和病院の看護師さんから電話が。
呼吸が浅くなったので、もしもの事があったら、病院で処置しますから、明日朝来てくださいと。
朝、8時30分過ぎに病院に行ってみると姉はもう亡くなっていて綺麗に化粧をしてもらい、寝ている時とは別人の綺麗さで寝ていました。
姉の所で待っていると関口先生がきて説明してくれました。
関口先生は昔よく店に来てくれていて知っている先生。
自分が体調を崩した3日の日の点滴の時も
松島先生がいて心配してくれて、今回は知っている先生にお世話になりました。
雪がものすごく降っていたけど14日お通夜15日葬儀と滞りなくできました。
姉が田舎に帰ってきてから一年間デーサービスとショートステー過ごし二年目の一月六日から運よく雪椿の里に入所出来るようになり二年間お世話になりました。
最後まで弟の和男とは分からずじまいでしたが満足いくまで看病できたと思います。
あと一週間(初七日)が終わるまで店を休業します。
来週23日月曜日から営業致しますので皆様、
また宜しくお願いします。
丸一日、家を空けたけど三匹はおとなしく仲良く待っていてくれました。