先日、姉の手足がむくみがあるとの連絡を介護施設から連絡があり
様子見に行って姉の様子を見に行った。
でも椅子に座ったままの姉に、介護士さんが話しかけたけど全然俺には反応しなくて、
寝ているのか起きているのかわからなかった。
今日は先生が説明をしてくれるとの事で午後2時に説明を聞きに。
先生の説明だと、以前大和病院に入院したとき、食道裂肛ヘルニアがあるので
上手く呑み込めないと説明があり、今日は食道裂肛ヘルニアがあまり良くないので
外部からの食物を体が取らないように体が防御しているのかもと説明がありました。
食欲がなく、栄養を上手く取れなくなったので、むくみが出てきたのかもと。
このまま様子見で、あまり食物、水を取らないようであれば、看取り看護で行くと。
看取り看護と聞いて涙が出そうになりました。
認知症にになってから、姉から弟の和男と認知してもらえず意思の疎通が全然取れないので、会話らしい会話もしていないし、いろいろと思い出されて目がウルウルです。
姉が新潟に帰って来てからは周りの人たちとのかかわりは、介護施設の職員だけになったので葬儀は家族葬になるのかな。
姉と兄に電話して相談して相談したら、姉は何かが有ったらすぐに駆け付けるよと言ってくれたのに、群馬の兄は町会議員をやっているので12月2日~15日は議会があるから行けないかもと自分の心配をしていたので頭に来た。
直ぐに亡くなるわけではないと思うけど、もし議会が始まっていたら葬儀に来ないつもりだろうか?もう四人しか兄弟は残っていないのに。
家族葬とはどうゆうものか、上越典礼さんに相談してみます。文章支離滅裂ですね。