こんにちは!
RINGOのアップルパイを頂きましたヾ(@゜▽゜@)ノ
札幌市内にある老舗洋菓子店「きのとや」で30年間改良を繰り返したアップルパイから生まれたそうです❗
チーズタルトで有名な株式会社BAKEから出ているお店です🍎
パイもバターの香りがほどほどにあり、重すぎずペロッと食べられちゃいます(*´ω`*)
思い出すと、また食べたくなる…
アップルパイ好きなら、絶対食べるべきですねっ🍎
最近急に寒くなりましたね(´・ω・`)
で、最近話題の寒暖差が原因になるアレルギーについてです(ФωФ)
アレルギーといえば、代表的なものだと、
アトピー性皮膚炎や、蕁麻疹、アレルギー性鼻炎(花粉症含む)、小児喘息や食物アレルギーなどなど…
耳馴染みはあるけど、アレルギーってわかりやすそうで、わかりずらくないっすか??
まず、簡単にアレルギーから説明したいんすけど…
アレルギーは発生機序によって、Ⅰ型~Ⅴ型まで5種類あるんです💡
で、どれもザクッというと、カラダを守る免疫反応が過剰に起こってしまってる状態なんですね☝
カラダにとって大切な免疫。ほどほどに働いてくれていれば、いいのですが、やり過ぎちゃうんですね(´・ω・`)
で、なんでやり過ぎちゃうかっていうと、原因がまだわかってないんですね💨💨
今年度のアレルギー研究関連の国の予算は5億8000万。来年度は約8億5000万の予算を要求している事を考慮すると、国としても重大な問題に位置付けられている事がわかりますよね(ФωФ)
現在の西洋医学によるアレルギーに対する治療は
①抗原を減らす
マスクをするなど、アレルギーの原因物質を寄せ付けない事。
②薬物療法
抗アレルギー薬や、ステロイド薬など、鼻水、湿疹など、症状に合わせた飲み薬、塗り薬、点鼻薬などが処方されます。
③免疫療法
アレルギーの原因物質を少しずつ体内に入れ、アレルギー反応をコントロールする方法。
④手術療法
などがあげられますね💡💡
症状や体質などにあった治療法を、お医者さんと相談しながら決める事が重要です(*´ω`*)
アレルギーに関していえば、
『アレルゲン』
という、アレルギーを起こす原因物質があるんですね☝
対して、寒暖差アレルギーです。
こちらは
『血管運動性鼻炎』
という名前で診断される事もあります☝
こちらは、明確なアレルゲンがないのが特徴です❗
春先や秋口など、寒暖差が大きくなってくると発症する鼻炎で、
血管運動が上手くいかない=自律神経の乱れ
から発症すると考えられていますが、
原因がはっきりわかっていません。
そのため、治療法に関しては、アレルギー性鼻炎同様に、
鼻炎薬などが中心となり、
ストレスを溜めない、
食生活を見直す、
適度な運動、
十分な睡眠、
が大切と言われております(ФωФ)
気温差が7度以上になると自律神経がの働き乱れやすいとの事で、この時期はとくに気をつける必要がありますね(ФωФ)
この様な自律神経系の症状には東洋医学が非常に有効です☺💡
漢方薬や鍼灸治療により、自律神経の働きを調える事により血管の働きを正常に戻します☝
その結果、鼻炎などの症状を抑えるわけです✨
不眠やのぼせ、むくみ、更年期症状、PMSなどは自律神経の乱れが原因と考えられる症状に関しては、東洋医学的な治療が現在注目を浴びております☺💡
お悩みの方は、お近くの東洋医学的な治療をしている、鍼灸院、漢方薬局などにご相談するのも良いと思いますよヾ(@゜▽゜@)ノ
お身体のお悩み、ご相談ください!!
本田町整骨院
美容整体院PLAZA
埼玉県春日部市本田町2-198ウィステリア青木101
☎0487976346
参考: