カペナウム(6)
イエスの奇跡と人々の不信仰
カペナウムでは数々の奇跡が行われました。
簡単にまとめてみます。
会堂で悪霊に憑かれた人から
悪霊を追い出されました。
(ルカ4:31-36)
ペテロの姑の熱病を癒されました。
(マタイ8:14-15)
天井から寝たまま吊り降ろされた
中風の人を癒されました。
(マタイ9:1-8)
百人隊長のしもべを癒されました。
(マタイ8:5-13)
会堂管理者ヤイロの娘を生き返らせ、
長血の女をいやされました。
(マタイ9:18-26)
盲人を癒されました。
(マタイ9:27-31)
悪霊によって口がきけない人から
悪霊を追い出し、
喋られるようにされました。
(マタイ9:32-34)
この他にも大勢の人から悪霊を追い出し、
病気の人々を癒されました。
(マタイ8:16)
しかし、カペナウムの人々は、
イエスの数々の奇跡を見たにも関わらず、
悔い改めることはありませんでした。
そのため滅びが宣告されたのです。
「カペナウム。どうしておまえが天に
上げられることがありえようか。
ハデスに落とされるのだ。
おまえの中でなされた力あるわざが、
もしソドムでなされたのだったら、
ソドムはきょうまで残っていたことだろう。」
(マタイ11:23)
カペナウムには
7世紀まで人が住んでいましたが、
11世紀までには放棄されました。
1891年にフランシスコ会が入手するまで、
この地は何もなく、石が散らばっているだけの
荒地でしかありませんでした。
↑荒れ果てたカペナウム
イエスが宣告されたように、
かつては栄えていたカペナウムの町も
やがて廃墟となってしまったのです。
「確かに、今は恵みの時、
今は救いの日です。」
(Ⅱコリント6:2)
今というこの時に、
悔い改めて神に立ち返りましょう。
シャローム!!
パスター
春日部グレイスチャーチ







