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(登場人物について書きますが、ネタバレはしません)
この作品、以前から綾辻行人さんがすごくほめていて、フォロワーな私としてはいつか読みたいなあ〜しかしなんか感想がアレだな、と思って手に取らずにいたのです。
しかもこのあたりの書店では全く見かけず。
そもそも創元文庫も少ないという。
たまたま大きい書店に行ったら面陳してあったんで、おお、これは!と購入。
「先入観持たずに」みたいに帯にあって、そっか〜なるべく考えないようにしようと思った。
思ったけど!
途中で気がついてしまったのです
なんというか…やはり若い頃に読んだものはすごく衝撃、色んなことを知らないから、あ、そんな風になるんだ!?って驚くから。
私にとって綾辻さんの「館シリーズ」はそれはそれは衝撃でした。
ただもう三十路も超え、色んなものを知り、そして読むと気づいてしまう…


初版は1980年、私も生まれる前…
当時だとものすごい衝撃の結末だと思う。
でもこれ、ジャンル変えて売ったらよさそうなんだけどなぁ〜などと思ってしまい…浅はか。
しかし刑事さんの言動がよくわかんなかった。
なぜこんないつも頬をふくらませるのだ…
当時流行ってたのかな〜?
そしていいキャラで出てきたAさんは、あの状況では最後もう一度出るかと思ったのに!
どうも最後がなぁ…解せないっす。
私が女だからかなぁ?男の人が読むとああいう感じは雰囲気あっていいなぁとなるのかな。
やはり読む年齢、読む順番って大事ですな。
しかししばらくぶりにミステリ読んだかも??
最近は新規開拓もしてないのでねぇ…
あ、そういえば
知った直後にぽちり。
館シリーズは、アホな中学生だったから時計館から読んでしまったのですが(分厚いからという理由)、時計館と十角館のインパクトの強さ!
まさにこれは今から体験する人が羨ましい
湖底のまつり、お友達に貸して感想聞いてみよ。


