「この世界の片隅に」を見てきました。
原作は何年も前に読んでいて、もう、うわー!!てなりまして
クラウドファンディングのことも知っていたんだけど、
その時はちょっと経済的に厳しかったのでできず・・・
そのあと公開が決まって、あーこの辺には来ないかもと思ってたら
なんの、ちゃんと来たし!ロングランっぽいし!
(しかしかなり小さい映画館です)
日に2回上映とかなので、週末に副業があると行きづらい。
なんとか祝日の昨日行けて
行ってみたら、初めて見る行列![]()
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この映画館で並ぶことってあるんだ~~~![]()
まあこじんまりしてるんで、並んでるといっても座れないとかなくて
ちゃん座れたし、なんと「すずさんのおにぎり」売っていて![]()
おいしくいただきました![]()
左 すずさんのおにぎり、もち麦(たくあん付き)
感想はもう、最初のコトリンゴさんの歌「悲しくてやりきれない」から
泣きそうになりまして、もうあらすじ覚えてるんで、次はこう・・・と
思いながらも、もうボロボロ・・・![]()
最後のほうはほとんど涙ぐんでいたといってもいい。
マンガや小説を実写やアニメにするってよくあるけど、難しいことだけど
この間の逃げ恥もそうだけど、芯とするものを同じにして原作をベースにすると
すごいふくらむんだよな~。語彙がないけど。
原作をそのまま、きっちりと使ってるのもあると思うけど。
そして年齢的なものもあるのか、技術の進歩か?
空襲の時の音とか雰囲気とかリアリティがすごくて、ずーっと鳥肌。
原作のこうの史代さんの「夕凪の街 桜の国」で
私たちはよその国の人たちから死ねばいいと思われていたんだ、
というような意味の一文があって(手元にないから確認できず)
空襲のシーンが何度もあるたびに、その一文がぐるぐるしてた。
うちは祖父が特攻隊に志願していて、訓練段階で終戦したので帰ってきたけど
帰ってこなければ私もいないわけで。
不思議なものだなぁ。
チャンスがあればもう一度見にいくか、DVD化されたら買おう~。

