2025年度大河ドラマ『べらぼう』が先日、最終回を迎えました。
数回見逃したものの、今年は結構、ちゃんと見てたなあと思います。
置屋の下男から江戸のメディア王に登り詰めた蔦屋重三郎の生涯をドラマチックにつづった本作でした。
史実に沿ったフィクションとはいえ、実は私、蔦重さんにはサイコパス味を感じてちょっと怖かったんですが…💦
劇中では、ラスボスである一橋治済が操り人形を使って遊ぶシーンが何度か差し込まれました。治済は将軍家や江戸幕府を、蔦重は江戸のメディアを操る二人のメタファーだったのでは?と思っています。
蔦重の異常な人心掌握術はともかく、野心あふれるアイデアマンとして手腕をふるいながらのし上がっていく過程は、まさに水瓶座らしいカリスマ性を感じました。
そう思い返して調べたところ、ウィキペディア情報では2月13日がお誕生日ということでしっかり【水瓶座】さんでした![]()
蔦重の人生には常に目上からのプレッシャーがあり続けました。最初は𠮷原の主人たち、次に日本橋の地本問屋たち、それから江戸幕府。
水瓶座が力を発揮するシチュエーションの一つに、アンチテーゼがあります。権力やメインストリームの反対側に立つことで輝けるのが水瓶座。
ただ、批判するだけではなく面白おかしく茶化したり、常識とは別の視点を与える、これが水瓶座流です。
ただし、水瓶座は自分がメインになるとこの力を失ってしまうため、対立させてくれる何かが常に必要です。
体制や周囲との軋轢などに思い悩む日々だったでしょうが、蔦重が存分に才能を振るうためには必要な障害でした。
結果として、彼はいい時代に生きたのだろうと思います。
それにしても風の時代が始まり、ちょうど冥王星が水瓶座に入った1年目の今年に【水瓶座の男の物語】はタイムリーでしたね![]()
これって、偶然だったんでしょうか?![]()
