前の書き込み、あれからずっと先生は点滴点滴と勧めるし副作用の肝臓の数値の悪いのを優先の様に飲み薬から点滴へ移行したがってしたがって。
私は断固として拒否っていた。
そして、秋口に痛いにも関わらず薬を減らされ、10月から11月にかけては痛みが増して、日々が苦痛で苦痛でいたたまれず、痛いから顔つきもひきつり、痩せていき、このままでは年末の仕事が出来ず、痛みによるストレスがMAXでどうにもならなくなり、ホームドクターに事前に聞いて、ステロイドを貰うことに。
ホームドクターは、私の痛みを抑える位の事ならステロイドを飲んだらかなり楽になるし、少しで良いから貰ってみたらと。
僕ので出しても良いけど、担当医に貰うのが筋だし其々の検査結果の統計取るにも、やはり1ヶ所が良いと。
先生にお願いだからステロイドを下さいと泣いて本当に涙が出るほど懇願して、なんとか貰うことに。
もう、セカンドかサードかのオピニオンに行っちゃおっか逃げたい!
が、年末は余裕が無いので、いつもの薬+ステロイド、強い痛み止で乗り切り、こなした仕事、割れながら頑張った!(笑)
で年明けて検査したら炎症作用は有るものの横ばいと言われホッとしたのもつかのま、点滴点滴の話
で、点滴をさせたいからか、とうとう難病指定を貰える検査をして、医療費を還元する手続きをしましょうと書類をくれた。
薬はステロイドを少しだけ減らされたが、持病が有るのを忘れる位の安定度
同時期に難病指定の検査終了
ある程度の数値があったので保険センターへ書類を提出して、判定待ち
こんなに楽な日々を過ごしたのは何年ぶり!?な位に過ごす
このままで良い!
そして、先日の検診で
又々又々点滴の話
今の薬は半分は治療、半分はおさえているだけ。
なので、酷くならない内に点滴で治そうと。
がしかし、私は治るとは思っていないし、今のままが良く、高価な点滴は出来ません。
やりたくないのでは無く、出来ないのです。と嘆願
やっと先生がわかりました、もう言いません。と。
なんだ!?
本当に、私が点滴すると先生にご利益があるのか!?
あるよね、絶対!
病院にもあるよね、絶対!
何年掛かって諦めてくれたんだ?
あぁ、スッキリした。
このままの投薬でいずれ肝臓や胃や肺がダメになったら、その時に考える。
今暫くはこのままでいたいの私は。
コレでいいの。
コレがいいの。