(4)会社では即戦力を求めています。即戦力とはなにか?情報収集は、希望する会社への就職活動に 欠かせないことです。
「即戦力の人」をひとことで言えば、その会社で困っていることのできることです。
(5)例えば、社内情報システムのお守りで苦労している会社に行って「私は研究室のパソコンやLAN
システム管理者でした。」と実績をもとに言えば、即、採用でしょう。
また、採用担当者が十分いなくて困っている会社に行って「私は簿記の資格を持っていて、会計事務所でバイトをしていました。」と言えば、即採用でしょう。
社会のニーズとして即戦力になることは何で、どんな能力を身につければよいか?という情報収集に敏感になってください。
バイトをするなら若い世代のバイト先は避けるべきである。なぜなら、おじさんのいるところに行くから、即戦力へのニーズがわかるのである。
利益をあげられる人が持っているスキルとはどんなものでしょうか?いかに例を列記してみますが、学生生活においてでも十分に練習できるものばかりです。
1コミュニケーション能力が高く、自分で判断ができること。また、自分の立場でいながら、相手の立場にたって話が聞けること。自分の話したいことを話すにではなく、聞き上手に
なること。
2よいことを言ってくれる人の話をボーっと聞くのではなく、サッとメモして、書かれたメモを論理的に読み取って、まだ話されていないことを質問できること。
3決められた時間に対しては厳しく、計画性を持って事故を律することができること。遅刻なんてもってのほかである。「3分以内で話してください」と言われて
腕時計を外して机に置くかどうかを担当採用者は見ているのである。
6「就職なんてまだまだ先のこと」と思っている人は、すでにスタートでつまずいた人と同じです。計画を立てて、自分を高める努力をしてきた人かどうかは、面接開始10分以内で
わかります。大学で「優」を取っているかどうかではなく、「会社に役立つ人品骨柄かどうか」が採用のときに大切なのです。
