おっぱいがでない、、 | 特定非営利活動法人 あいちかすがいっこ

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ママのはじめの一歩を応援!「ママ」にしかできない・「ママ」になったからできることがある。

夜分の更新でごめんなさい・・・

 

もしかしたら、読者さんの中にはちょうど授乳を終えて

ブログを見てくださっている方も居るのかもしれませんね。

 

一昨日私は「液体ミルク」について学んできました。
講師は助産師さんで、IBCLCの認定を持たれている方でした。
IBCLCは、母乳育児がうまくいくための支援に必要な、
一定水準以上の技術・知識・心構えを持つヘルスケア提供者です。
 
その時にこんなお話が出ました。
 
おっぱいは産後から2日間の間に
どれだけ乳房に刺激を与えるか
母乳の出が変わってくそうなんです。
 
 
私が第1子を出産した時、
乳首が硬くて「耳たぶみたいに柔らかくしないとてまないよ!」と言われ、
おっぱいマッサージもいっぱいしました。
時に乳首が切れて、あげることが辛い時もありました。
 
一時的に混合にしましたが、
やはりミルクを持ち歩くことは
めんどくさがりの私にはハードルが高く、、
出血しない時以外は頑張ってくわえさせていました。
 
そのおかげで、2人目のときは
すぐに乳腺も開通し、どんどんおっぱいがでました。
 
おっぱいにまつわるお話はいっぱい耳にして来たのですが、おっぱいにはやはりすごい力があり
星病気から守る抗体
星感染症と闘う白血球
星赤ちゃんの消化系を守る有益な細菌
 
などがあります。
 
だから!
赤ちゃんを病気から守るためにも
母乳の力を借りることは有効なんだと改めて学びなおしました。

 

だから、もし、少しでもおっぱいが出る気配があったら、

乳首をマッサージして刺激を与えてみたり、

赤ちゃんのお口に少しでも吸わせてあげたり‥・

刺激を与え続けてみてください。

(辛いときはお休みで大丈夫ですよ!)

 
”母乳じゃないと愛情は伝わらない”なんて嘘。
授乳中はお顔をみてママの愛情ビームを赤ちゃんに向けてあげてくださいね!
(携帯はお休みですよビックリマーク
 
流れ星流れ星流れ星流れ星
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